Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

あたりまえ増税

2019-01-07 17:41:57 | Weblog



soop「1万円の商品買うと・・・・」
ファーファ「あたりまえ増税!」
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nepenthes

2019-01-07 15:44:59 | Weblog
概要

 食虫植物といえばハエトリソウの次に思い浮かばれるのは
 このウツボカズラではないでしょうか

この植物はマレーシア・インドネシア・フィリピン・タイ・ラオスなどの東南アジアを中心として
中国・オーストラリアのヨーク岬半島・スリランカ・インド・セーシェル諸島・マダカスカルなどの
熱帯地域を中心にして分布し、種もかなり多くこれまでで100種類以上がしられており
なおも新種の発見が相次いでいます・

 ウツボカズラのしくみ

葉の先は袋状になっていて、そこに虫などをおびき寄せて中におとして消化・吸収します
勿論ウツボカズラ自体も光合成していますが、生息している場所の殆どが湿地・岩場で
十分養分が取れない場所です。そこで足りない養分を虫などから補っているのです
捕虫嚢の色や形は種類によってさまざまで進化の不思議を感じさせます
ウツボカズラの袋は葉の中心にある脈が伸びたもので袋の入り口周りや蓋の内側にある
蜜腺で虫を誘い寄せます虫等が袋の中に落ちると内壁が蝋質で滑りやすくなっているため
中にたまった水におちて溺れ死んでしまいます
もう少し詳しく解説すると
袋は厚いクチクラ層が内・外壁の表皮を覆いまたその内側には紡錘形をして中心に螺旋状の繊維を
詰め込んだ細胞が並んで物理的な硬度を高めています こうして折角捕獲した獲物が
袋を食い破って逃げ出せないようにしているのです
袋の内側はタイル状の凹凸面となり、さらに表面に蝋質が分泌されているので滑りやすく
落ちた虫が何とか内壁をたどってよじ登ろうとしても内壁には薄い鱗片が沢山ついていて内壁につかまっても
その鱗片が剥がれ落ちてしまうのです
 袋の中には一定量の水がたまっていて外からあふれるほど水が入ったとしても吸収し
まもなく一定量に戻ります 逆に中の水を捨ててしまっても根から吸い上げた水分で元に戻ります
また水の中には虫の体内にしみこみやすい物質が溶けていて虫を水中に沈めてしまいます
水が溜まっているあたりの袋の内壁には消化液をだしたり、養分を吸収したりする管が沢山あります
だだ 消化液は新しい袋でしか分泌されず古い袋の場合は細菌で消化が進められます

 育て方

ウツボカズラの増殖でもっともポピュラーなのは挿し木です一般園芸で行われているさつきの挿し木と基本的には要領は同じですウツボカズラにはその茎と葉の付け根部分に生長点となる脇芽が存在しています
何らかの原因で茎の先端の成長点が切除されたりするとこの脇芽から発芽がみられるわけです
この性質を利用して挿し木増殖させます・・
 永く伸びたウツボカズラの枝を長さ10~15㎝で切断します
これは熱湯などで消毒した花ばさみや鋭い刃物を使用してください
枝を切るときはバケツなどの水の中で切断してください
これを"水切り"といい切り花の管理と全く同じです
次に葉を2/3以上切除します
こうして挿し穂の完成です!
あとはこれを2~3本束ねて水挿しにします 
コーヒーやジャムの空き瓶に水をいれそれに束ねた挿し穂をいれるだけです
明るい場所においておけば1ヵ月ぐらいで発芽、発根します発根後は根周りをミズゴケで包んで
鉢に植え替えます通気性のよい素焼き鉢が優れています
(挿し穂を水挿しにしないでミズゴケや鹿沼土にじかに挿し木する方法も有効です)
これを通常ウツボカズラを管理している温室などに置いておけばよいです

実生

ウツボカズラは雌雄異株ですのでオス株とメス株が同時に開花していないと受粉できず種が取れません
ウツボカズラを開花させるにはそれなりの大きさまで育てる必要があります
大きな温室がない方には不可能だと思います海外からの種子を手に入れる方法がありますが
新鮮な種子でないと発芽が難しいでしょう・・・

地域ごとの栽培方法

ウツボカズラは熱帯雨林地方に分布していますが低地から高地3000mに至る高山地域に
までみられ、まとめて説明できるものではありません
自生地の標高のほかにも湿地・崖・乾燥地帯に生育するものなど
その生育環境は様々なので今回は大きく3つのグループにわけて解説します

 高温多湿グループ
 低温乾燥グループ
 冷涼多湿グループ


高温多湿グループ

温室内の良く日の当たる場所においてやり
温室内の湿度で十分管理できる
冬は最低10~15℃の保温が必要
植え替えはあまり好まない

低温乾燥グループ

高温多湿グループと基本的に準じる

冷涼多湿グループ

高地に自生する種で冷房と高い湿度が要求される
とても栽培難易度がたかいグループ
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