Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

一番古い記憶

2020-08-03 20:40:51 | Weblog
大きな橋を渡ると歩道橋があり、その歩道橋の下にはお辞儀する侍の像があった
老人は背が高くて華奢な躰をしており頭は少し禿げていた
老人は自分の孫をみつけると満面の笑みでその子を抱きかかえ
肩車をしてやった

水道は二種類あった
井戸からポンプでくみあげてつかう井戸水と
水道からでる水道水

僕はどんなことが起きても
次の日かそのまた次の日かには
家の布団で寝ている男だ

みんなそれを怖がったり興味をもって眺めにきた
それが原因で僕は自分のことを真剣に大切に思えなくなってしまう・・
僕は興味があることがある
いつもそれだけが不思議でならない
今風にいうとプライドというのか?
それはいったいどんなものなのか?
僕は自身の思想体系を僕なりに広げてきた結果
自尊心(プライド?)というものがうやむやになり、わけがわからなくなってしまう・
でも一般のひと・一個人はプライドを自身の行動の中心としている感がある

       あなたは何が一番大切ですか?なにを守っているのですか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする