詩::知久寿焼
楽しい方向音痴から
僕ら淋しい迷子になろうよ
誰も知らない玄関の
腐った軒下で泣いてよう
ギロチンにかけられた
人魚の首から上だけが
人間だか人魚だかわからなくなっちゃって
知床の海に身を投げた月の夜だよ
だから
ぼくらのこぼした涙を集めて
かなしい魚の飼育をしたいな
たのしいさびしいうれしいくるしい
気持ちはいつでもとっても不安定
こんな夜にはどっかしらの
薬剤師の内緒のお薬だ
よくわかってるのと
よくわかんないのと
ごっちゃになって絡まってこんがらまって
富士山のてっぺんに旗をたてちゃったんだよ
だけど
かなしい冷凍たましいは
発熱歯痛にも効き目があります
ギロチンにかけられた人魚の首から上だけが
ギロチンにかけられた人魚の首から上だけが
人間だか人魚だかわからなくなっちゃって
知床の海に身を投げた月の夜だよ
いつもは気絶して気が付いたら
ここにいるという
パターンだが
そのときは意識下での死だった
原因はブロンLのオーヴァードーズで
それはまるで
自分の肉体がスーパーで売られている
肉に変換される感触が
身体を包んだ
僕「これが"肉体の死"なのか」
そう思った・・・・
それはキューバ危機の比ではない
ロシアは確実にウクライナを占領する気でいる
ロシア国民に対しては箝口令をひき
強烈なプロパガンダを施行
これに対してNATOや西側諸国が
ウクライナを援護する形を取っていることに
対してロシアは批判している
ロシアは生物兵器やしいては核を使用するとまで
匂わせてきており
実際に弾道ミサイルをアメリカに発射したが
アメリカの対応は無反応だった
日本の海域に潜水艦を進行させたこともある
実質ロシアがごり押しでウクライナを取ったとして
国連及び西側諸国の遺恨は消えないだろう・・・・
ファーファ「ロシアは北方領土をなんだかんだいって返さないネ」
soop「あの国はもし二次大戦で南下していたら
日本が現在でも分断されていた可能性があるよ」
カンブリア爆発(カンブリアばくはつ、英: Cambrian explosion)とは、古生代カンブリア紀、およそ5億4200万年前から5億3000万年前の間に突如として今日見られる動物の「門(ボディプラン)」が出そろった現象である。カンブリア大爆発と呼ばれる事もある。
古くから、カンブリア紀とそれ以前との間の化石資料の差については謎とされてきた。カンブリア紀の地層からは、各種サンゴや貝類、腕足類、三葉虫など、数は多くないものの、多細胞動物として高度に分化した動物が見いだされるが、それ以前の地層からは動物化石がほとんど見つからない。
チャールズ・ダーウィンは、自己の進化論の中で、生物進化がゆっくりと進んできたはずであることを説いたが、そうであれば、先カンブリア時代からは様々な単純な多細胞動物の[要出典]化石が出るべきであって、それが出ないことを謎だと述べている。
このことを説明するために、「その時代の地層が何らかの理由で欠失している」「多細胞動物の祖先が化石になりにくい生活をしていた」「ごく小形で軟体性であったので化石にならなかった」など様々な考えが提示されてきた。
しかし、その後の研究で先カンブリア時代の化石が次第に発見され、カンブリア紀の化石産地も新たに調査が行われた結果、謎はさらに深まってきた。
先カンブリア時代の化石からはその時代に様々な大型生物がいた。しかし、エディアカラ生物群に見るように、それらが必ずしも先祖的多細胞動物には見えないことが判明した。それらを現在の生物とはまったく異なる系統のものと考える説すらあり、仮にそれらを現在の動物につながるものと見なしたにせよ、カンブリア紀の多様性とは似つかないものである。
また、カンブリア紀の化石については、バージェス動物群の見直しや新たな化石群の研究から、その多様性の高さがより明らかとなり、それまではもっと後になって出現したと考えられていた脊索動物など(魚類を含む)の化石までが発見された。今では、動物については、苔虫動物門を除くすべての動物門がカンブリア紀に出現した可能性があり、しかも現在の所、これらの先祖をさかのぼることが出来ていない。
原因
従来、「カンブリア大爆発」は、カンブリア初期に一斉に生物の体制が出そろった現象と説明されてきた。これはスティーヴン・ジェイ・グールドに依るところが大きい。グールドはカンブリア紀に異質性(生物の体制の種類)が爆発的に増加し、その後は減少に向かっていると主張した。彼によればこれは偶然か、自然選択では説明できない何らかのメカニズムが存在することになる。
その後の分子遺伝学の進歩から遺伝子の爆発的多様化はカンブリア爆発のおよそ3億年前に起こっていることが分かり、カンブリア初期に短期間に大進化が起こったわけではないとの考え方が主流となった。すなわちカンブリア爆発は「化石記録の」爆発的多様化であり、必ずしも進化的な爆発を意味しない。
リチャード・ドーキンスはカンブリア紀あるいはそれ以前に特殊な(総合説では説明できないような)進化現象が起き、生物の体制が出そろったというグールド以来の視点、爆発という概念自体に批判的である。彼に依れば、例えば現代の脊椎動物と無脊椎動物が根本的に異なっているのは、両者が長い地質学的時間の間に異なる方向に進化してきたからであり、少なくとも現在の証拠からは種分化した当初から全く異なる体制を持っていたと考える理由はないと主張する。
1998年に進化生物学者で古生物学者のアンドリュー・パーカーはカンブリア爆発の原因として、有眼生物の誕生による淘汰圧の高まりをあげた「光スイッチ説」を提唱した。生物の歴史上、はじめて眼を持った生物(三葉虫)が生まれ、積極的に他者を捕食することによって眼をもっていない生物に対して有利となった。眼と、硬組織を獲得した生物がその捕食に対抗できるようになったという説である。そのために化石記録は短期間で爆発的に多様化したように見える。パーカーはカンブリア爆発を「多くの門が同時期に一斉に硬組織を獲得した現象」と推定している。
カンブリア爆発の原因として、スノーボールアース(雪球地球)の終結との関連性が従来から指摘されていたが、パーカーはスノーボールアース終結からカンブリア爆発まで、少なくとも3200万年も経過していることから、関係があったとしても間接的なものにとどまると述べている。
約10億年前に多細胞生物が出現し、その後、8億 - 6億年前 にスノーボールアースの間、生物は存在し続けた。多細胞生物は原口を獲得し、強力な捕食能を有するに至った。海底には熱水鉱床などの熱水を発する箇所があり、スノーボールアースの間、その近辺で生物は隔離されて生存したと考えられる。このような地理的な隔離は、ガラパゴス諸島やオーストラリア大陸のように生物の多様性を形成する。スノーボールアースの地理的な隔離の間、どのように捕食するか、どのように捕食から逃れるかの観点から多細胞生物は多様性を形成し、これがエディアカラ生物群やバージェス動物群のような多様性を形成し、スノーボールアース終結からカンブリア爆発まで、少なくとも3200万年も経過していることから、その間、全地球的な捕食と被捕食の生存競争が存在したと考えられる。
バージェス動物群に見られるアノマロカリスやオパビニアなどの大型捕食動物の出現とともに、カンブリア爆発の際には堅い外骨格をまとった動物が多く見られるようになった。エディアカラ生物群は、新たに出現した捕食動物に食い尽くされて絶滅したとも言われている。
wiikipediaより抜粋
soop「生物構造を全く無視した生物が多数確認されている」
"すべての物質に意識が存在する可能性がある"
それは物質の声が聴こえるといった少女がいたからだ
物質は原子の集まりでたいず移動を繰り返して
その形を維持している
生命もそれに等しく
生命は自分の存在を保持するべく
そのあり様を変えてゆく
人間はそれを進化と呼ぶ
生命はそうなろうとすれば
そうなれる
蛸やイカが擬態を獲得する理由が
人間には理解出来ないのは
鮭や渡り鳥がどうして世界を渉るのか
理解出来ないのは
人間以外がどうして言葉を獲得していないのか
理解出来ないのは
生命は変容する意識体
意識体がベースになっている
だからなりたいように願えば
そのような暮らしあり方を選択できるのではないか・・・
家は借家で家賃が月7000円
薄いベニヤ板で作られ
平屋を増築したニ階建て
階段はまるで梯子の様だった
ベランダは隣家の上に無理やり作られ
隣家の住人はそのことに対して
たいそう不満を抱いていた
家は細い路地の中の奥
ヤクザの事務所の裏にあった
彼はもう命を頻繁に
何度も失うことはなかったが
それでも偶発的意図的に
命を狙われることは
多々あった
彼は近所の住人から生まれつき
忌嫌われていた
偽物の両親は使えられなくなった
彼をそれでも本当の親の様に育てた
彼は皆に無視され大人になり
30歳を迎える頃
職場に何者かの圧力がかかり
苛められるようになる
そのころの僕にはパソコンもスマホもなかった
僕は酒浸りになりアルコール依存症患者になって仕舞う
そこで立ち寄った病院がヤクザお抱えの病院で
僕はその病院で暴れた
偽物の父親はヤクザに落とし前として
全抜歯を強要され歯をすべて失った
そこでは命は狙われなかったが
裏社会の恐怖を身近に感じてすごく怖かった
ヤクザは「人間牧場」とかいっていた
2007年家に封筒が来た
京都市工場保険会からだった
内容はフェニックスケアに加入しませんか?
というものだった
フェニックスケアとは今日食べた食事の献立の記録と
今日の日記を記すサイトのことで
工場保険会には僕は強制的に会員に登録されているとのこと
だったので彼はチャレンジすることにした
フェニックスケアは日記をランキング形式で発表する
サイトだったのでなんとなく日記ではなく
雑記を書いていたら結構評判がよくて
ランキングに載るようになった
地味にシコシコ書いていたが
ある時突然フェニックスケアが会員制になり
会員しか観れなくしたので
それで無料の大きなブログサイトに移ることにした
2007年当時
なにか巨大な力が僕を苦しめた
そのせいで僕はいっぱいいっぱいになり
仕事を休職する
また僕は命を狙われ始め
「なぜ僕はこう他者から命を狙われるのか」とうことに
真剣に取り組まわなければならなくなった
僕は自身の存在をブログに挙げることで
自分の命を守る手段とした
面白いもの身近なこと
秘密な出来事自らの危機を載せて
存在をアピールすることで
自分を守れるのではないか?と思ったからだ
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危機は過ぎ去った
2007年の事は今でもフラッシュバックで
何度も頭に浮かぶ
僕は神様も見たというか
神様がいた
神様は僕を認めてくれたようだった
それでも怖いものはある
歳もとった家族も出来た
僕「またこんなことが起きたら対処できるかどうか分からない
僕はヒーローじゃないのになんでこんなことしなくちゃ
ならないんだそのうえ辱めまでうけてなんのメリットもないし
体も心もボロボロになるのはもうごめんだ」
ファーファ「でももしまた起きたら君動くんでしょw」
soop「動くよ僕は神様の道具だからね」