僕は7年ほどGショックDW-5600を愛用しており、
寝るときも風呂に入るときも外しません
DW5600の時刻合わせ
GショックDW-5600の時刻・日付(曜日)を合わせるには、正面から見て「左上」「左下」「右上」にある3つのボタンを使用します。時刻画面が表示されている状態で「左上」のボタンを押すと、「秒」の箇所が点滅し、数字を変更できる状態となります。左下」のボタンを押すごとに、「秒→時間→分→年→月→日」と点滅する箇所が変化するので、変更したい箇所が点滅している状態にします。点滅している数字が、「右上」のボタンを押す毎に「1」増加(長押しをすると連続で増加)するので、数字を合わせます。
「左上」のボタンを押し、数字の点滅を終了させます。
「年」は2000~2099年の範囲内でセットできます。 「年」をセットすると、自動的に「曜日」が算出されます。
「秒」以外の数字が点滅している状態で「右上」のボタンを押すと、点滅している数字が「1」加算されますが、「秒」が点滅している状態で「右上」のボタンを押すと、秒数によって以下の通り変化します。
今回紹介したGショックの時刻・日付(曜日)を合わせる方法は、裏面に「3229」と記載されているGショックで共通の方法となります。
soop「無駄のない機能とデザインで意外と付けている人が少ない時計」
ファーファ「コスパも良いよね」
soop「そうだったんだけど、最近値上げした」