学生時代はバレーボール部だった
自分は美人だと思う
家はアパートで
仕事は電子機器の流れ作業だ
私には彼氏がいる
高校時代からの付き合いで
愛し合っている
彼は無職でいつもパチンコ代を渡している
お金を渡すときはいつもセックスしている
セックスは旨いけどお金をたびたび渡すのは厭だったが
愛している弱みもあり関係を続けていた
自分には部活の後輩で親しくしている
彼女がいたとはたびたび食事や飲酒をしていて
なんでも打ち明ける仲になっていた・・・
或る日彼女は彼氏が出来たといってきた
とてもやさしいいい人らしい
その話を訊いていると、それが自分の彼だと解かった
彼は浮気をしその上彼女からもお金を取っていたのだ
彼が許せないが幸せそうに話す彼女に
激しい嫉妬した私は
台所から包丁をだし、彼女を後ろからめった刺しにして
殺した
冷静になった私は思いだしていた
学生時代のバス停に材木置き場がある。あそこに捨てよう
黒いビニール袋を死体に何枚も包み
古い軽自動車でバス停の材木置き場にいれて
その場を去った
彼とは別れた
初めは死体が発見されないか気になっていたが
捕まっても構わないと思いだし
生活していたが
山奥のバス停の材木置き場は調べられなかったようだった
何度も現場に行き確かめていたが
ファーファ「これは何の事件」
soop「フラッシュバックで視た事件だよ」
井の頭公園バラバラ殺人事件(いのかしらこうえんバラバラさつじんじけん)とは、1994年(平成6年)4月23日に東京都武蔵野市・三鷹市に所在する井の頭恩賜公園で発覚した、日本のバラバラ殺人事件である。
捜査は難航し、多くの謎を残したまま、2009年(平成21年)4月23日午前0時に公訴時効が成立し、未解決事件となった。
概要
1994年4月23日午前、東京都三鷹市にある井の頭恩賜公園のゴミ箱にポリ袋に入った人間の足首が捨てられているのを、猫のエサを探すため偶然ポリ袋を開けた清掃員の女性が発見した。
駆けつけた警察官らが公園一帯を捜索したところ、計27個に切断された手足・胴体の一部が袋に入って7か所のゴミ箱から発見された。袋は小さい穴のある水切り用の黒い袋と半透明の袋の二重になっており、漁師らが使う特殊な方法で固く結ばれていた。
手足の指紋はほぼ全て削り取られていたが、僅かに残っていた指紋とDNAから、被害者は公園の近くに住む一級建築士の男性(当時35歳)と判明した。死因は不明。肋骨の筋肉繊維にわずかな生前出血の跡があった。
目撃証言などから怨恨説や後述の事故遭遇説、遺体の状態が複数人による組織的な犯行や異常性を匂わすことから宗教団体関与説など様々な説が錯綜していた。しかし、被害者の交友関係からは全く犯人像が浮かばず、犯人に結びつく物証や情報が乏しく、2009年4月23日、犯人の特定に至ることなく公訴時効成立を迎えた。犯人の動機など不明な部分が多い事件である。
wikipediaより抜粋
soopのプロファイリング
犯人達は計画的に被害者を選んでいた
電車のり降り、被害者の体格、性別をえらんでおり
該当者として被害者を選び、拉致、監禁後殺害した
妻の信仰するカルト教団とは無関係で、
犯人達は、精肉業者で精肉の技術を獲得しており
死体処理には精肉器具を使った
犯人の目的
犯人達は新規の裏暗殺業者で
自分達の技能を世間にプレゼンテ―ションするため
この事件を起こした
世間で様に言う
ごみ収集業者と精肉業者は
完全犯罪出来るというものを体現したのである・・・
soop「等間隔で骨ごと切断するには専用器具がいる」
ファーファ「血抜きにも技術がいるうえに」
soop「内臓処理をする資格も必要になってくる」
概要
若者7人が定期的に毎週一人
殺害された事件
soopのプロファイル
初めの少年の死亡はシンナー吸引のための事故死で
あとは少年たちにシンナーを売っていた
ヤクザの末端構成員の
証拠隠滅の殺害で
仕舞には殺人経緯を知ると思われた
女子大生まで殺害された
当時の様子
少年たちは札付きの不良少年達で
なんども警察に迷惑をかけていたため
捜査も雑に行われ事後事件とされた
発覚日時
平成10年7月3日(金曜日)
午前7時30分ころ
発生場所
武蔵村山市緑が丘1460番地
都営村山団地内オカネ塚公園西側遊歩道脇植込み内
被害者
女性(当時47歳)
soopのプロファイリング
付近には運動公園があり
テニスコートもある場所で
被害者はテニスコートを横切り
地元のスーパーに寄った
被害者は以前結婚していたが
離婚しており独居生活をしていた
被害者は足と腰を痛めており
買い物には杖代わりにショッピングカートを利用していた
当時は夏で気温がとても高く
買い物帰りの被害者は熱中症に
かかり、歩道橋すみの植え込みに頭から倒れ
頭部を強打し気絶してしまった
倒れた時刻は発見時の前日の夕方で
倒れたままの被害者はもろに熱中症をこじらせ
死亡してしまう
周囲にはカートからこぼれた食品、生理用品等が
散乱していた
そこに通りかかったフォームレスか泥棒は
被害者の財布等の金品を盗み
現場から離れてしまい通報はしなかった
以後被害者は明朝に周辺住人から発見され
警察への通報となった
警察は金品の搾取から、殺人事件と断定したが
当時熱中症の概念が乏しく
事故判定はされず死体は親族により
葬儀にだされてしまい
迷宮入りになった・・・・
FM-7:ゲームソフト
ジャンル:エロゲーム
内容
小学校6年生の女の子を
落とすゲーム
概要
女の子のコメントに返答していき
好感度を上げるゲーム
soop「キーボードの変換形式が違うので
設定してやることが必要になる」
soop「XM7が必須」
XM7のbiosはインターネットアーカイブにある
soop「XM-7はFM77まで動作する」
ファーファ「意外なromが落ちてるね」
soop「いがいとFM-7は侮れないし
楽曲作成ソフトがあるので
外せない」
海辺のアスファルトの道路
車が一台しか通れない道路
そこにベージュ色のキッチンカー
古いその車には黒縁メガネのおじさんが
クレープを焼いていた
車の脇には黒板が置かれ
クレープの種類が描いてある
雨が降っていた
さらさらと
僕は黒くて大きなジャンプ傘を
さし、海辺に向かっていった・・・
海辺には小さな小屋があり
そこで雨宿りをしようと思ったからだ
僕「マカロニほうれん荘とドカベンがあったな」
ざっざっと砂を踏みしめ
小屋に向かうと
ビニール傘をさした
白いワンピースの女性が立っていた
彼女はずっと海を見ていたようだった
僕は小屋には入らずに
彼女に話しかけてみた
僕「降りますね」
彼女「そうですね」
僕らは黙ってずっと海を見ていた