Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

UFOがスペースシャトルを撃墜

2025-01-20 07:51:31 | Weblog

 

EBE「ヒトは地球という鳥籠からでることはできないのだ」

ファーファ「NASAがスペースシャトル計画をやめたよね」

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行方不明

2025-01-20 07:48:41 | Weblog

 

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2007年

2025-01-20 07:07:30 | Weblog

この年は天皇と美智子の在位記念であり

宮内庁に毎年多額の寄付をしている

企業の関係者がお祝いに訪れた・・・

彼等は天皇と美智子に

プレゼンをした

彼ら曰く「日本の自動車産業は停滞の一途を辿り

     あらたな日本が世界を牽引する技術開発が必要です」

そこで企業が提案したのが

キネティック技術開発である、キネティック技術とは

直接人体と機械を繋ぎ稼働させる技術で

しいて言うならリユースサイコデバイスみたいなものであり

義手、義眼、義足、聴覚器具そしてその延長線上にはアンドロイドがあった

天皇と美智子は快く承諾したが

技術開発には多数の新鮮な人体素体が必要であり

それには天皇が行使する"超法規的措置"が必須だった

企業の関係者達は日本国民を虐殺イベントで殺害し

施設内で選別輸送をすることになった

イベントは撮影されスナッフとして一部ブルジョワジーたちに配布される

企業はオリエント工業という複合ダミー会社を設立した

オリエント工業から

キネティック技術モジュールを各大学の研究室に配布した

その後天皇と美智子は物見遊山で海外旅行をした

始めは生命学の始祖リンネの記念館から始まり

最後はアメリカのブッシュ大統領に謁見する計画だった

天皇と美智子がアメリカに訪れた折

ブッシュはHaarpの稼働実験に参加させた

彼等はHaarpの危険性を全く知らなかった

 

Haarpとは

米軍が管理していたオーロラ観測施設だが

構造は広大な平地に何本もアレイを建て

並列につないだ施設で

簡単にいうと電子レンジを裏返した施設

Haarpが稼働すると上空に電磁場が放射

電磁場は地球の電離層を反射し何倍にも増幅

反射した電磁場は地表に放射される

 

Haarpの弊害

地球は巨大な棒磁石であり、磁石に電磁場を充てるとどうなるか?

すなわち地軸が傾くことになる

地軸が傾けば地球の公転軌道が変化し未知の災害が起きる

そのうえに過去にアメリカの海上電磁波実験である

フィラデルフィア実験と同じ結果をもたらすのだ・・・

 

閉話休題

企業の国民虐殺イベントの企画が通ったとき

政府は国民年金帳簿紛失事件を発表

ようは政治家と官僚が国民年金を使い込み

それを誤魔化すためだった

国民は激怒したがマスコミは報道規制により

殆ど報道しなかった

国は荒れ

農林水産大臣は7回かわり

総理大臣もコロコロ変わった

福田が仕舞いには

民主党党首宮沢に助けて呉れといったら

宮沢は呆れてしまう

フリーメイソンはMSN上で儀式を公開した

フリーメイソンは日本にいる

2000年前の聖人の転生者を暗殺すると発表

キリストの受難の体現だという趣旨だったが

結局聖人は死なず計画は頓挫した

 

国民虐殺イベント

2007/3/3に大阪戎橋で起きた

理由は天皇と美智子が巨人ファンだったから

2007/2/27に開催された東京ゲームショウで起きた

会場に来ていた漫画家がファミ通でその時の漫画を描いている

(バックナンバー参照)

 

キネティック技術

データは取れたが結局、人体素体が腐敗しやすく

且つ研究自体は学生がカエルの筋肉に電極を刺すのに

等しい成果しか得られず

計画は頓挫した

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重複と検証

2025-01-20 07:05:10 | Weblog

このブログでは

同じテーマで切り口が違う

物を描く場合が多々あります

ご理解ください

 

                草々 soopllofeiv

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コーディネーター

2025-01-20 06:45:42 | Weblog

2000年にヒトゲノムの配列が明らかになると

科学者たちは等々生命の化学構造を解明する道具を手に入れた

彼等の最初のタスクは病を追放するために

その構造を理解し操作することだ。だが、その知識を用いて

ヒトをより速く、より強く、より賢くするのはどうだろうか?

 

遺伝子工学が病を阻止するために使えるなら

いっそ遺伝子をより選りぬいて、ヒトの肉体的

精神能力を向上させればよいのでは

お金と野心がある人間なら

自分の子供をプログラムし超できる子(スーパーアーチィバ)に

することも可能なのだ

折角使えるテクノロジーがあるのなら

自然淘汰という時間のかかるいきあたりばったりなやり方の代わりに

ゲノムをこちらで設計することで、進化のスピードを速め

その恩恵を拡大すればよい・・・

 

世代を重ねてゆくうちに強化人間は長所と短所が"ないまぜ"になった

今日のありきたりなヒトとは別の種へと枝分かれしはじめるかもしれない

こうした強化人間にはなんら欠点はなく

最終的には強化されていない親戚たちを

絶滅に追い込んでしまうかもしれない

遺伝子工学のおかげで我々はヒトの新たな種を生み出し

ひょっとするとホモサピエンスに終止符を打ってしまうかもしれないのだ

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