天皇はHAARPの稼働を起こした上に
散々無茶苦茶なイベントを国内で繰り広げ
しいては以前からの計画であったらしいが
僕を殺そうとしてきた
イベントで沢山の何の罪もない人たちが
キネティック技術の素体として殺害され
行方不明失踪者扱いにされた
政治家は官僚が使い込んだ
年金の帳簿紛失事件のもみ消しをマスコミに頼み
消えた帳簿分の年金の使い込みを隠蔽した
国は荒れ総理が何人も入れ替わり
総理が民主党党首に教えを請い
民主党党首があきれ果てた
国民は散発的な暴動を各地で起こしたが
マスコミは報道できなかった
秋葉原では若者たちが自分たちが無力感に晒されていた
僕は神様をみたそして自分は生きた道具だといわれた
そしてされるがままゆわれるがまま
孤独な戦いを強いられ体が壊れるような感覚におそわれた
仕事は出来なかったが何故かそれが許された
事態は美智子と皇太子の死で収束した
soop「HAARPの起動はやめて欲しい」
ファーファ「EBEとの接触もあったの」
soop「あった」
ファーファ「狂人の域だね」
soop「そうなるねこれ読んだらね」
ファーファ「でも超法規だと言って動いていた当時の警察関係者
にはわかることだよね」
soop「痛いとこつくね」
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