今年の春まで一緒の仕事をしていた仲間2人と電話で話しました。
益々、忙しくなっているようで、大変そうです。
この年齢になると、寝ないでの仕事は、心にも体にもきついですから…。
「会いたいね」「話したいね」、そんな言葉がとってもうれしく思いました。
そして、そんな仲間に支えられて、今、ここで仕事ができていると思うので、感謝しています。
2人とも電話からの声がとっても元気そうで、うれしく思いました。
11月22日の斉藤和義のチケットは取れませんでした。
10分、ネットがつながらないうちに完売。
長女から、「お父さん、甘い!」と怒られました。
10年前には考えられない、本当に人気が出たんですね。
ペニーレーンでの弾き語り、僕が「『引っ越し』演ってよ」と言うと、
「長いからいやだ」なんて、受け答えしてくれるような状況でしたからね。
次回は、この反省を生かして、子どもたちと一緒に行けるようにと…。次は、いつか分かりませんが…。反省、反省!!