日常、あれこれ取り組んでみるものの、結局、やり放しの感があって、「成果は?」と問われると非常に弱い。
今年も終わっていく中で考えるのは、先生方も、保護者も、もちろん子どもたちも成果が感じられるような取組を推進する必要があること。しかし、これまでの取組が成果を上げられなかったというのではない。あったはずである。しかし、検証の方法や時期などが曖昧なために誰にでも分かるように示すことができないのだと思う。
子どもたちには、自分の成長を感じることができるような仕組みを、保護者には我が子の成長や学校の取組がより分かる説明を…そのためには、まずは、先生方が成果を明確に感じられるような運営が必要であると考えているわけで…そして、甘いものがほしくなったのです。
先日はタイトルありがとうございます!!なんだか嬉しかったです。
10話毎のまとめ良いですね!連載も読みますが、ダウンロードも楽しみにしていますね☆