その後、2回のラウンド機会を得、投入しました。
ラウンド的には #2、#3 となります。
写真一番左(テフロンブラック)が 旧型になります
#2 ラウンド
ベントのポテトチップスグリーン。
県の シニア・レディース 大会を 2日後に控えた
とても 速く 転がりも 良い グリーン。
大会を控えているので、
ピン位置は グリーンがあまり踏まれ無いことを考慮してからか、
一番手前が多く、そして 奥か 左右の端っこ。
従って 傾斜がキツい。
上からは 超早く、下からは 打たなきゃならず、
横からは 曲がりまくり。
結果は 32パット。
3パットは 一回。
これは、仕方無い 状況でした。
G2 初めて見た同伴競技者は、
「あんなに ゆっくり打って 何故 届く?」
と 最初から最後まで 言われており、混乱しておりました。
#3 ラウンド
#1 ラウンドと同じ 芝目・傾斜のキツい 高麗。
エアレーション後は 小さくなっているけど、
ある程度の ボコボコ で、芝が育って来たので
#1 より 止まりぎわ で 突然曲がる。
ダルビッシュ投手の 高速スライダーです。
真っ直ぐ転がり 止まりぎわで 極端に曲がる。
結果はスリーパット2回の32パット。
スリーパットは 逆目の15m 程のパットを打ち損じて
かなりショートしたものです。
7000y 越えの フルバックティ使用だったので、
長い、外からの パッティングもありましたが、問題無し。
グリーン ボコボコでも パッティングに負荷無し。