京極夏彦著「オジいサン」この小説を読んだ。タイトルに惹かれる。

yukiさんのブログで紹介されていて、何人かが反応を示している。
面白そうと思ったので図書館で借りた。72歳の独身男性が主人公。
長年自炊の筈なのに料理でやもめになりたての様なのは大袈裟?
頑固な反面、律儀な所も多いなど作者は老人をよく観察している!
我が家の「オジいサン」も72歳、今日は入れ歯無しでディに行った。
歯の治療中で現在、入れ歯を外しているから発音がはっきりしない。
ただでさえ意味不明が多いのに、歯なしでは職員も困ると案ずる。
「どうせ野球の話しぐらいだから通じなくても大丈夫」と息子は笑う。


yukiさんのブログで紹介されていて、何人かが反応を示している。
面白そうと思ったので図書館で借りた。72歳の独身男性が主人公。
長年自炊の筈なのに料理でやもめになりたての様なのは大袈裟?
頑固な反面、律儀な所も多いなど作者は老人をよく観察している!
我が家の「オジいサン」も72歳、今日は入れ歯無しでディに行った。
歯の治療中で現在、入れ歯を外しているから発音がはっきりしない。
ただでさえ意味不明が多いのに、歯なしでは職員も困ると案ずる。
「どうせ野球の話しぐらいだから通じなくても大丈夫」と息子は笑う。
