お中元に贈答用の大粒枇杷を2段重ねの箱入りで頂いた。
店頭でも見かけるが高くて手が出なくていつも眺めているだけ。
「うぁ~すごいねぇ、食べるのが惜しいぐらいね」そう言いつつ食べてみた。
味は思っていたほどにはパッとしなかったが食べ応えはあった。
とに角豪華だから息子にも見せてやりたい。「もって行くから」と電話した。
「あのう、枇杷は好きじゃないんです。いりません」と嫁さんに断られた。
好意を拒否されたようでガッカリ!私なら気持ちの方を重視するけど…。
「はっきりしていて良いじゃないか」夫はそう慰めてくれた。そうかも?
果物は痛みやすい、日頃のお返しの意味もこめてご近所に配る事にした。
店頭でも見かけるが高くて手が出なくていつも眺めているだけ。
「うぁ~すごいねぇ、食べるのが惜しいぐらいね」そう言いつつ食べてみた。
味は思っていたほどにはパッとしなかったが食べ応えはあった。
とに角豪華だから息子にも見せてやりたい。「もって行くから」と電話した。
「あのう、枇杷は好きじゃないんです。いりません」と嫁さんに断られた。
好意を拒否されたようでガッカリ!私なら気持ちの方を重視するけど…。
「はっきりしていて良いじゃないか」夫はそう慰めてくれた。そうかも?
果物は痛みやすい、日頃のお返しの意味もこめてご近所に配る事にした。