昨夜、自室に草花刺繍の長のれんをかけようとしていた。
踏み台代わりの椅子に乗って、降りる際にガチャと転んだ。
瞬間何がどうなったのやら分からず椅子にしがみついた?
壁で頭を打ち顔も擦って驚いたのと痛さでパニック!
やっとのことで起き上がると右脚がおかしいのでズボンをめくる。
ひざの下の骨部分(弁慶の泣き所?)を10㎝程すりむいていた。
この調子では青あざになるだろうと思いながら湿布を貼って寝た。
朝には大丈夫、でも反対の左脚をくじいたのか痛み、少し不自由?
大した事はないが「高齢者は思わぬ時に怪我する」を実感した。
かみさん あかんよ 絶対一人で危ういことしないよ
息子さんに助けを借りないと
骨折でもしたら 大変
何かあったら治るのに長く掛かるんだから
ヤレヤレ小奇麗にするのは大賛成だけど、、
最低限の用心を心がけないと怪我のもとに成るのは、目に見えてます、、と言つてる私なども良く似たような失敗の連続です。
大した怪我の成らず良かったけど用心に越したことはない、数日たてば打撲した部分が紫色に成るのでは?シップを貼って寝たのは正解だった様な、、?
高齢になれば体力、注意力共に見えずとも衰えてきてる其れが現実です。
キャッ~と同時の転倒で、まさかの出来事でした。
たかがこんな事で怪我するとは、若い時には考えられないです。
その事にショック! 改めて高齢になった事を認めざるを得ません。
今後注意します。早々よりコメント頂き嬉しかったです。徒然さんもお元気でお過ごしください。
日にち薬で治まると思っています。それにしても鈍臭くなったものです。
日常生活の歩行時、時に意味なくふらついたりしています。
高齢の自覚はあるつもりですが油断していました。
sakura2さんもご注意下さい。元気で居たいものです。
コメントありがとうございました。