
昨日、非常時持ち出し品で水や食品の点検を行った。
5年保証の缶詰のパンも、賞味期限は残り10か月。
1ダース注文して届いた日に味見のつもりで1個食べた。
ほっこり柔らかくてこれなら十分いけると喜んだ。
その後今まで放っていて4年を過ぎた今日2缶目を開封。
ところが最初の頃のふんわり感が消え味も半減の感じ?
長期保存だから仕方ない事かも知れないがっかりした。
そろそろ片付けないと無駄になる(1缶2個入)残り10缶。
味の落ちた20個のパン、人にあげる訳にもいかず気が重い!
飲料水は目に見えるところに置いてる、期限も見える。此れはOK
しかし缶ずめ、その他は目障り、、此れが失敗。もうすでに期限切れ勿体なあと思いつつ処分した。
コマメにチエックしてればこんなロスも防げたはず。
思案の結果?中身が見える大きなタッパなら、外に出してても見っとも無くはない。
矢張り防災品は最低限必要、?身を守るには仕方なんだと自分に言い聞かせてます。
割合大変ですよねぇ。1年毎に点検して入れ替えると良いそうです。
分かっていても1年なんてすぐ過ぎます。でも無駄にしないように心掛けねばと思っています。
桃太郎さんは目に見える所に置いておくことにしたそうですが名案と思います。
使う事無く済むよう願うばかりです。あれもこれもと考えると切がないです。
コメント有難うございました。