競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

信じ切る

2014年09月26日 | 中京大学ネタ
来シーズンもまた
「お前には無理だよ」
という言葉に打ち勝って、周りをビックリさせる選手が出てくるだろう。
それは他の誰でもなく、自分が自分を信じる、信じ切る事でしか達成出来ない。
少しでも自分を疑っていては、また同じ結果で終わってしまう。
昨日までの弱気の自分を捨てろ。

凌駕 the movie!!!

2014年08月23日 | 中京大学ネタ

今年も

たくさんの

ドラマが

生まれます

毎日毎日

コツコツと力を蓄え

それでもまだ届かないから

次なる手を打ち

それを乗り越えた者にしか

分からない世界が広がっている

その世界で戦う為には

誰かの指図でやっていてはダメなのだ

自分で切り拓くのだ

チャレンジする者にサポートは惜しまない

昨年を、先輩を、何より自分自身を

凌駕しよう

RYOGA the movie!
Coming soon!!!

ブラインド側

2014年07月31日 | 中京大学ネタ

推進力を生み出す手の軌道や力は同じでも、泳ぐ速さが違うのは、ブラインド側の手のポジションにある場合もある。

トレーニングは頑張っている。
けれどトレーニングに差が出てしまうのは何か?
成長するという推進力を妨げているものは何か?

ブラインド側に原因があるのかもしれない。
それは言い換えると水泳のトレーニング以外のモノが推進力を阻害しているのかも。

睡眠時間をもう一度見直す。
食事をキチンと食べているか。
ケアはトレーニングと同じボリュームで行っているか。
更には私生活は充実しているか。
これらは脈が上がるわけでもなく、呼吸が激しくなるわけでもなく、汗をかいたり、乳酸が出たりするわけでもないので努力感が感じられない。
しかしまさにこれらの事がバランスを取り、成長するためには必要不可欠である。

自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが健康的に生活する上でとても重要であり、このバランスが崩れると不調をきたす訳である。

ブラインド側を見てみよう。

案外そこに成長のヒントがある。

嬉しかった事

2014年07月21日 | 中京大学ネタ
先日、ある高校の先生に「中京大に進学した卒業生が高校を訪問したときにプール掃除を最後まで手伝ってくれました。ありがとうございます。」と御礼を言われましたが、それはこちらが指示をしたことではありません。
その学生が大学生活を通して何かを感じ取って、行動に移してくれたのです。
でも素直にそういう事をやっていることが嬉しかったです。

2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me