先日、以前の会社に報告に行った。
頭の中を色々な想いがよぎる。
突然の退職願いも、最後は快く承諾してもらい、更には、無職の間も色々と気に懸けて下さったりと本当に暖かい気持ちが伝わっていたからだ。
コーチ室のドアをノックするまでの時間は、、、長い。
結局、何も考えずにノックした。
ドアを開けたのは社長だった。
「こんばんは。ご無沙汰しております。」
相変わらず元気な姿を見る事ができ、その事がまずは嬉しかった。
挨拶もそこそこに話題を切り出した。
「先生、実は・・」
を言うか言わないかのタイミングで
「もう聞いてるよ」
さらに間をおいて一言
「良かったね」
この一言でどれだけ救われたか
どれだけ嬉しかったか
どれだけ今後の自分に勇気を与えてくれるか
12年間、社長の下で働けた事を誇りに思う
ありがとうございました。
いくしかねえだろ!ロンドン!待ってろよ!なあ、おさむ!
頭の中を色々な想いがよぎる。
突然の退職願いも、最後は快く承諾してもらい、更には、無職の間も色々と気に懸けて下さったりと本当に暖かい気持ちが伝わっていたからだ。
コーチ室のドアをノックするまでの時間は、、、長い。
結局、何も考えずにノックした。
ドアを開けたのは社長だった。
「こんばんは。ご無沙汰しております。」
相変わらず元気な姿を見る事ができ、その事がまずは嬉しかった。
挨拶もそこそこに話題を切り出した。
「先生、実は・・」
を言うか言わないかのタイミングで
「もう聞いてるよ」
さらに間をおいて一言
「良かったね」
この一言でどれだけ救われたか
どれだけ嬉しかったか
どれだけ今後の自分に勇気を与えてくれるか
12年間、社長の下で働けた事を誇りに思う
ありがとうございました。
いくしかねえだろ!ロンドン!待ってろよ!なあ、おさむ!