納拝堂

昨日は久しぶりに高槻にきました。
めいっこはよそよそしさを目一杯あらわにしてました。
高槻いるときは、段ボールで秘密基地作ったり、お絵描きしたり、絵本読んだりしたのに。。
まぁこんなもんです(笑)

高槻はある意味故郷みたいなものです。
4年生の雅彦君もお世話になったおばさん家からすぐの場所が実家との事。
世間は狭いなぁ。
で、母親の遺骨を高槻に分骨してあります。
父親も母親も他界してますので親のありがたみは痛感します。
目を閉じて、手を合わせて頭の中で語りかけても、道を照らす言葉はかけてはくれません。
だからこそ、自分自身の目や耳を凝らして、どのような人生を進んで行くかを見極めて行かなければと思います。
そうそう、アイディアが浮かびましたので明日早速スタッフのみんなに提案しようと思います。
うまくいけばモデルケースとして成り立つと思います。
種を蒔いて芽がでるのには時間がかかります。
しかし種を蒔かなければ始まりません。