百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 6月9日 晴れ
「メダカはボウフラを食べる」これが常識だと永い間信じていたが、5月に入って孵化が始まったのにメダカは一向に殖えていないことが気になった。今までは、卵から孵る負荷率が良くない。孵化した稚児の生存率がわるい。と考えていたが、若しかすると、ボウフラにメダカの稚児は食べられているのではないか、と考えるようになった。
そこで、googleで検索してみた。「メダカはボウフラを食べる」という説が大半だったが、中に「ボウフラにメダカの稚児は食べられる」という説を自信をもって主張している記事を見つけた。
3個の孵化槽を覗いてみると、一番多い筈の一番目の水槽が一番少なく最近孵化を始めた3番目の水槽に一番多い稚児を見た。一番目の水槽にはボウフラがたくさん泳いでいたし、3番目の水槽には未だボウフラが居ないことを確認した。これで、ボウフラメダカの稚児を食べていることがはっきり証明された。
さて、ボウフラを水槽に住まわせない方法はどうすれば良いかだ。
寒冷紗でも掛けてみよう!
百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 6月 9日
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日数「日」 |
総歩数(歩) |
総距離(m) |
平均歩数 (歩〉 |
今 日 |
1 |
20,878 |
12,527 |
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今 月 |
9 |
198,605 |
119,163 |
22,067 |
今 年 |
156 |
2,741,320 |
1,644,792 |
17,573 |
3205年から |
4,470 |
70,975,856 |
48,439,515 |
15,896 |
70歳の誕生から |
7,967 |
152,906,804 |
105,857,367 |
19,193 |
アメリカ大陸を横断して、アラスカ アンカレッジに向かって32,485m