百歳に向ってもう一度 歩いて世界一周 10月23日 晴
日中の女性委員会主催の《トマトの国》での交流会に日中友好友好育英基金の会長に同伴して参加した。二人の希望は先に教育委員会に依頼した《栄村での小学生に中国児童の作品(書画)の展示公開に謝意を表し、児童の作品の評価を聞き、作品を受領して来ることだった。
パパに公民館まで送ってほしいと頼むと、妻は何を勘違いしたのか「泊まって来てもイイよ!」と言った。嫌味にとれて気分が悪かった。
市の公民館で待ち合わせ、9時栄村振興公社差し向けのバスで栄村に向かった。青倉から山手に入って《国際絵手紙常設展示室》次いで《山路智恵美術館》を回ったが、絵手紙展示の多さ、中国をはじめ広い地域からの素晴らしい絵手紙に皆さん感動した様子。私と会長は教育委員会の帰り参観したので、今回は見送り。
絵手紙を見た後、長野県北部地震の最激震地青倉地域の復興ぶりを視察、今ない復旧事業に取り組んでいる中条川の現場の説明を受けて懇親会場の《トマトの国》へ。ここで昵懇な中国の福岡副領事張梅女史と紀紘を迎えて大懇親会を開催。おおいに盛り上がる。
私は中国の紙幣を翳して「元の単位の国の札に”圓”と記されているのは何故か」と質問したが、「この次銀行で聞いて来ます」で幕。
午後、引率の県日中の布施事務局長、志賀高原周りで長野行きとて中座。これを契機に昼食をとり3時、帰途に就く。帰宅4時。ウォーキングに出かける。
百歳に向ってもう一度 歩いて世界一周 10月23日
日数「日」 |
総歩数(歩) |
総距離(m) |
平均歩数(歩 |
|
今 日 |
1 |
24,908 |
17,436 |
|
今 月 |
23 |
567,738 |
397,417 |
24,684 |
今 年 |
288 |
5,917,967 |
4,142,577 |
20,548 |
2005年から |
3,545 |
52,834,491 |
36,984,144 |
14,904 |
70歳の誕生から |
7,077 |
134,784,622 |
94,349,235 |
19,045 |
カナダ側「ナイヤガラ 」からアメリカに入国。ボストンにに向かって後270,856m
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