下川香苗さん(原作は椎名軽穂さん)の「君に届け」を読みました。
図書館で見かけ、映画の原作だ~ってことで、手にとった。
1冊で完結しているのかと思いきや、読み始めた時点で既に友達関係ができてたので、
あれ?これって物語の最初じゃないのかな?と、アマゾンで調べてみたら、
7冊くらいのうちの3冊目だった。
・・・と知った時には、既に読み終えていたのだけれど(^^ゞ
途中の1冊だけ読んでも、十分楽しめた。
友情と、これが恋っていうものなのかしら?と気づき始める頃の、
淡い恋心が描かれている。
原作のコミックは、大人気らしいけれど、納得してしまった。
だって、そういう恋をした年頃とはかけ離れた私が読んでも、
“うんうん、そういうこと、あるある~”って共感したり、
淡い恋心を懐かしく思い出してしまったりしたくらいだから、同年代の
女の子が読むと、共感すること満載なんだろうな~なんて思えるし。
とてもかわいいいいお話に、映画を見に行きたくなっちゃった(^^ゞ
図書館で見かけ、映画の原作だ~ってことで、手にとった。
1冊で完結しているのかと思いきや、読み始めた時点で既に友達関係ができてたので、
あれ?これって物語の最初じゃないのかな?と、アマゾンで調べてみたら、
7冊くらいのうちの3冊目だった。
・・・と知った時には、既に読み終えていたのだけれど(^^ゞ
途中の1冊だけ読んでも、十分楽しめた。
友情と、これが恋っていうものなのかしら?と気づき始める頃の、
淡い恋心が描かれている。
原作のコミックは、大人気らしいけれど、納得してしまった。
だって、そういう恋をした年頃とはかけ離れた私が読んでも、
“うんうん、そういうこと、あるある~”って共感したり、
淡い恋心を懐かしく思い出してしまったりしたくらいだから、同年代の
女の子が読むと、共感すること満載なんだろうな~なんて思えるし。
とてもかわいいいいお話に、映画を見に行きたくなっちゃった(^^ゞ