はじめてのマンドリン

ある日突然、マンドリンの音色に恋をした
初めて手にした時から、ささかやかな感動を綴っています

チューニング周波数

2011-02-16 18:58:06 | マンドリン
今日、げげ~^^;な発見があった

いつも、マンドリンのチューニングは、A=442Hzで合わせていた。

三重で入れてもらっていた楽団でも、「ウチは442だから」と言われたし、
岡山へ来て、入れてもらった楽団でも、「442にしてね」と言われたから、
それが一般的なのかと思い込んでしまっていた。

倉敷でレッスンしてもらい始めて、チューニングの時の周波数は、指示されて
いないような気がするのだけれど、何も考えず、442で合わせていた。

先日、レッスンに新しい人が入ってこられた。
先生は、「チューニングは440でお願いしますね」と言ってるように聞えた。

え??聞き間違い??442じゃないの??
と思い、今日、同じく生徒さんのお一人にメールして聞いてみたら、
「440です」とお返事が^^;;

なんてこったぃ
レッスン始めて、8ヶ月くらい経とうかってのに、今頃気づくなんて^^;

しかもレッスンの時に、
「チューニングずれまくりよ。なおして」と言われ、先生がひとつずつ手にとり、
なおしてくれようとして、
「ayaさんのが一番合ってたわね」なんて言われたこともあったんだけどなぁ。。

元々、ずれまくりなので、いくつの周波数で合わせようが、大差ないってことだったのか^^;;

前回の発表会の時は、中級クラスの人が、初級クラスの人のマンドリン、
全部調弦してくださったんだよね^^;
なので、発表会自体は大丈夫だったのかもしれないけれど。

でも、楽団で弾くときは442、
レッスンの時は440、
せっかく、音色を耳で少しは認識できるようになってきたかなぁ?
なんて思ってたのに、両方を耳で使い分けるなんて、私には無理^^;;

間違えないようにしなくちゃ^^;
なんて思ってしまふ

でも、私的には、440の音色の方が好きだな(^-^)なんとなく。
コメント (3)
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