自分だけのお気に入りの場所でひとり寛ぐジュリアです。ティアラはここには全然興味なし。
ティアラはフワフワした肉球ざわりのいいのが好きなのです。だから、ジュリアも隠れているというより和んでいます。ね?
「ほっといてください(ぶー)」
ところで、以前ジュリアは水をお皿から手ですくって飲むクセがあるという話をしましたが、
「ジュリアのお作法」
最近、朝見るとお皿の周りが大洪水なんですよ。しばらく止めてたみたいなんだけど、また始めたのかな~。どーなの、ジュリア?
「え?(ドキッ)」
なんて事を考えていたら、夢を見ました。ジュリアが、お水のお皿の中にどっぷり手をつけてバシャバシャ洗っている夢…。
「えぇぇっ?(ドキドキッ)」
あれは夢だったのか、それとも私が夜中に寝ぼけて見た光景だったのか…。
「絶対夢ですってば!」
ティアラはフワフワした肉球ざわりのいいのが好きなのです。だから、ジュリアも隠れているというより和んでいます。ね?
「ほっといてください(ぶー)」
ところで、以前ジュリアは水をお皿から手ですくって飲むクセがあるという話をしましたが、
「ジュリアのお作法」
最近、朝見るとお皿の周りが大洪水なんですよ。しばらく止めてたみたいなんだけど、また始めたのかな~。どーなの、ジュリア?
「え?(ドキッ)」
なんて事を考えていたら、夢を見ました。ジュリアが、お水のお皿の中にどっぷり手をつけてバシャバシャ洗っている夢…。
「えぇぇっ?(ドキドキッ)」
あれは夢だったのか、それとも私が夜中に寝ぼけて見た光景だったのか…。
「絶対夢ですってば!」