今朝、起きてきたら、リビングのジュリアのちっちゃいお家が倒壊しておりました。下に敷いてあった座布団もぶっ飛んでいてこの惨状(大袈裟な…)。
「アタシのお家がぁ!」
「なによ。アタシじゃないわよ」
「知りません」
「…ちょっと触っただけだもん」
「こんなことしてみたりなんかして」
やっぱ、犯人はティアラだ。もう見え見えなんだから。
「…」つーん。
先週、友人と鎌倉のお鮨屋さんに行った帰りに、由比ガ浜の鎌倉文学館に寄りました。
3時半ちょっと過ぎだったので、すっかり日が陰っていましたが、この秋の弱い日差しっていうのが、なんとなく好きなんですよね。すべてのものが柔らかく滲んで見える。
そして、バラ園でブルーローズ(かな?)を発見。ブルーローズ=不可能、ありえないこと。なるほどね。
「アタシのお家がぁ!」
「なによ。アタシじゃないわよ」
「知りません」
「…ちょっと触っただけだもん」
「こんなことしてみたりなんかして」
やっぱ、犯人はティアラだ。もう見え見えなんだから。
「…」つーん。
先週、友人と鎌倉のお鮨屋さんに行った帰りに、由比ガ浜の鎌倉文学館に寄りました。
3時半ちょっと過ぎだったので、すっかり日が陰っていましたが、この秋の弱い日差しっていうのが、なんとなく好きなんですよね。すべてのものが柔らかく滲んで見える。
そして、バラ園でブルーローズ(かな?)を発見。ブルーローズ=不可能、ありえないこと。なるほどね。