「あー、今日も日が暮れて行くぅ…(しみじみ~)」
ジュリ、なに見てるの? 誰か来てるの?
モノ思いにふける(?)猫。ジュリ、かわいいねと誉めてみる。
ぽふ。「つながってるね」
足先を向けると、なぜかジュリアは手を乗せて来ます。でも…
がっつり。
痛い痛い、ジュリ、ツメ痛い~~。
先週、箱根仙石原のすすきの草原に行って来ました。ちょっと茶色に変わりつつあったけど、ぎりぎり間に合いました。
春になると野焼きされる道路の両側の草原にすすきの海が広がっていました。すすきは背が高いので、離れて遠くから見ると道路が埋まっちゃって見えないくらいで。
風がとても強くて予想より寒かったですが(やっぱり箱根は山だわ)、すすきの穂が日光に輝いて幻想的でした。
「そのもの 青き衣をまといて金色の野に~…」なーんて、ね。
ジュリ、なに見てるの? 誰か来てるの?
モノ思いにふける(?)猫。ジュリ、かわいいねと誉めてみる。
ぽふ。「つながってるね」
足先を向けると、なぜかジュリアは手を乗せて来ます。でも…
がっつり。
痛い痛い、ジュリ、ツメ痛い~~。
先週、箱根仙石原のすすきの草原に行って来ました。ちょっと茶色に変わりつつあったけど、ぎりぎり間に合いました。
春になると野焼きされる道路の両側の草原にすすきの海が広がっていました。すすきは背が高いので、離れて遠くから見ると道路が埋まっちゃって見えないくらいで。
風がとても強くて予想より寒かったですが(やっぱり箱根は山だわ)、すすきの穂が日光に輝いて幻想的でした。
「そのもの 青き衣をまといて金色の野に~…」なーんて、ね。