朝のおめざスープが用意されるのをウロウロしながら待つシスターズ。少しでも多く水分を取って欲しいお世話係心です。でも、スープタイプのパウチには鰹節とかカニカマとかシラスとか、あまり良くないものも入っているので、それを除いてからチン! なのでちょっと時間がかかるのです。
で、↑のティアラがガン見しているのは、リビングと廊下の間の扉。
ちょっとだけ空いているのだけど、
ティアラは開けるのが苦手。すると、
「ジュリ、開けま~す」
扉開けマニアのジュリアが前足でドアをオープン。
「サンキュー、妹」
「ジュリ、戻りま~す」
ところが、
「…」
ジュリアのせいではないけれど、扉が自然に閉まって閉めだされてしまったのでした。
「はやく開けてよね、もぉ!」
プンスカです。かといって、開け方を学習しないところがティアラ姫。
で、↑のティアラがガン見しているのは、リビングと廊下の間の扉。
ちょっとだけ空いているのだけど、
ティアラは開けるのが苦手。すると、
「ジュリ、開けま~す」
扉開けマニアのジュリアが前足でドアをオープン。
「サンキュー、妹」
「ジュリ、戻りま~す」
ところが、
「…」
ジュリアのせいではないけれど、扉が自然に閉まって閉めだされてしまったのでした。
「はやく開けてよね、もぉ!」
プンスカです。かといって、開け方を学習しないところがティアラ姫。