「ふぅ・・・」

「にゃへぇ~~
」
諸々のジュリア用品を買いに行くペットショップへの道の途中にある、個人宅の梅園の白梅が見頃になりました。息が詰まりそうなくらい良い香り。そしてジュリアは相も変わらず、リビングの窓際で惰眠を貪っております。

そんなジュリさんですが、ここ数か月、中途半端な見送りをする様になりました。外出しようと玄関の方へ行くと、

リビングとの境の扉の前に、ぼーっと佇むジュリアの姿が。

玄関まで出て来る感じはないんですけど、

ね?

こんな風に覗くのです。「中途半端」と書いたのは、「いつも」じゃないから。猫だけに気まぐれで、気が付くと扉の窓のところからひっそり覗いている時がある。何ですかね。「オヤツかってきてね」なんでしょうか。

「にゃへぇ~~

諸々のジュリア用品を買いに行くペットショップへの道の途中にある、個人宅の梅園の白梅が見頃になりました。息が詰まりそうなくらい良い香り。そしてジュリアは相も変わらず、リビングの窓際で惰眠を貪っております。

そんなジュリさんですが、ここ数か月、中途半端な見送りをする様になりました。外出しようと玄関の方へ行くと、

リビングとの境の扉の前に、ぼーっと佇むジュリアの姿が。

玄関まで出て来る感じはないんですけど、

ね?

こんな風に覗くのです。「中途半端」と書いたのは、「いつも」じゃないから。猫だけに気まぐれで、気が付くと扉の窓のところからひっそり覗いている時がある。何ですかね。「オヤツかってきてね」なんでしょうか。