ティアラの眼科診察に行って来ました。もちろんいつもの付き添いつきで。
↑付き添いさん
1日3回の目薬の効果で、初診時60もあった右目の眼圧が14まで下がり、正常になりました。結局子猫の時の眼球の傷から菌が入ってぶどう膜炎になり、それが原因で眼圧が上昇して緑内障を発症したということらしいです。
シスターズのお里のA先生は抗生剤投与で外傷が治れば、白濁は少し残るけど大丈夫と診断されたのですが、残念ながらそう簡単なことではなかったみたい。ぶどう膜炎も高眼圧も痛みを伴う症状で、ティアラには長いこと痛い思いをさせちゃったなーと。
このまま眼圧が上がらず、ぶどう膜炎を再発しなければ、半年に1回の定期健診でいいと言われましたが、右目の視力は落ちてしまいました。 ごめんね、ティアラ。
目の病気って、人も猫もじわじわ進行するのでこわいなと思いました。それと、セカンド・オピニオンは大事ですね。シスターズをいただいた病院だから、ずっとA病院に行っていたのですが、診断がはっきりしなくて不安になることが何回かあったので、今のB病院に変えました。今回の眼科病院もB先生の紹介。
A先生、猫に優しくていい方だったけれど、やっぱり獣医さんもお医者さんなわけだから、それだけじゃ心配です。猫は検眼なんて答えられないから。
↑付き添いさん
1日3回の目薬の効果で、初診時60もあった右目の眼圧が14まで下がり、正常になりました。結局子猫の時の眼球の傷から菌が入ってぶどう膜炎になり、それが原因で眼圧が上昇して緑内障を発症したということらしいです。
シスターズのお里のA先生は抗生剤投与で外傷が治れば、白濁は少し残るけど大丈夫と診断されたのですが、残念ながらそう簡単なことではなかったみたい。ぶどう膜炎も高眼圧も痛みを伴う症状で、ティアラには長いこと痛い思いをさせちゃったなーと。
このまま眼圧が上がらず、ぶどう膜炎を再発しなければ、半年に1回の定期健診でいいと言われましたが、右目の視力は落ちてしまいました。 ごめんね、ティアラ。
目の病気って、人も猫もじわじわ進行するのでこわいなと思いました。それと、セカンド・オピニオンは大事ですね。シスターズをいただいた病院だから、ずっとA病院に行っていたのですが、診断がはっきりしなくて不安になることが何回かあったので、今のB病院に変えました。今回の眼科病院もB先生の紹介。
A先生、猫に優しくていい方だったけれど、やっぱり獣医さんもお医者さんなわけだから、それだけじゃ心配です。猫は検眼なんて答えられないから。
猫の視力・・・どうやってわかるのでしょうか。
ティアラちゃん、お目目お大事にね。
猫の目の検査は、特別な機械みたいので測っていました。
光を当てたり、それを動かして特殊カメラで撮影してモニタに写したり、
眼圧は人間と同じような風がしゅっと出る機械でしたよ。
実際、兆候の段階で発見するのは素人には困難で、
形になって現れて来た時は、かなり重症になってることが多いとのでした。
人間みたいに、痛いとか辛いとか口にすることが出来ない分、余計にそう思います。
セカンドオピニオンは大切だと私も常々感じてます。
正直、自分の病気よりさらに、猫に関しては妥協はしたくないですもん。
小さな頃から慣れている先生も大事にしたいですけど、
時には専門(目のような難しい分野ならなおさら)の先生も、
全く別の目線で見てくれる先生も、猫の為ならみんな大事ですよね。
ティアラちゃん、お大事にね。
でもはっきりとした診察をしてもらって安心しました。
なかなか気が付かないんですよね。
病院だって猫さんとしては怖いだろうし・・・・。
これ以上痛くなりませんように・・・。
連休前半、バタバタしててお邪魔できずにすいませんでした
目の病気って怖いですね
知らぬ間に進行しているんですから
痛いともいえず、我慢していたのかとおもうと
胸が痛くなりますね・・・
ティアラちゃん、引き続きお大事になさってくださいね
風邪とか下痢とか嘔吐とか症状がはっきりしたものだったら、
あきらかにヤバイと思うので病院直行ですが、
目の病気なんて全然考えてもいませんでした。
外傷というのはあっても、そこからよくない病気になるというのは知りませんでしたし。
第一、猫とか犬とかの眼科というのも初めて知りました。
でも、犬の患者さんの方が圧倒的に多いです。
というか、猫の患者さんは待ってる間、うちだけ。
犬は犬種によって白内障になりやすいとかいうのがあるそうです。
猫は運動能力が優れているから、視力に異常があってもなかなか飼い主さんにも分からないんですよね。
ティアラだって、全然普通に走り回ったり、高いところに飛び乗ったりしていたのですから。
目の検査なので、暗室みたいに暗くして診察しましたが、
ティアラ、ドッキドキでした。
心臓がバクバクという感じで肉球もびっしょり。
キャリーに戻して、私が先生から話を聞いている間、
付き添いさんにピッタリくっついていました。
やっぱり、一緒にいると安心するみたいです。
なので、ジュリアの付き添いさんはこれからも続きそうです。
猫は犬とか馬に比べると、痛みには強いといいます。
外で喧嘩して帰って来て、しばらくはどうもなかった子がグッタリしちゃって、
調べてみたら実は大怪我してた、なんてことも実家でありました。
ちょっと遅かったかもしれないけれど、よく分からずにこれ以上悪くなるというの事態は免れてよかったです。
でも、全然普通に走り回ったり、飛び上がったりしてたんですよ~。
人間だったらとっくの昔に寝込んじゃってたと思うんですけど…。