
ぷっすぅ~
。
ティアラ、至福のニ度寝です。といっても猫ずは二度寝も三度寝も四度寝も…あーキリがないってくらいありますが。しかし、

お掃除を始めようとすると、どんなに爆睡していても急いで起きて避難エリアに移動します。

知らない人が来たりした場合はベッドやソファの下に隠れるのですが、お掃除の時はそういうところは掃除機のノズルを押し込まれちゃって危険だから、キッチンのハッチに避難なのです。ちっちゃい頭でも考えてるんですね、意外と。

「はやくおわらせなさいよー
」
ほーい。そして、掃除機が去って行くのを確かめたのち、

「おわった? おわったよね」

掃除で退かせた猫ベッドとか猫ベッドとか猫ベッドを元に戻してもらうと、これまた至福の二度食い。

「うまうまうま
」
朝からよく食べるよねー。これから夏毛の季節になるのに、太っちゃいますよ?

「なにいってんだか。分けて食べた方が太らないのっ」
二度寝&二度食いの朝のティアラ・レポートでした。


ティアラ、至福のニ度寝です。といっても猫ずは二度寝も三度寝も四度寝も…あーキリがないってくらいありますが。しかし、

お掃除を始めようとすると、どんなに爆睡していても急いで起きて避難エリアに移動します。

知らない人が来たりした場合はベッドやソファの下に隠れるのですが、お掃除の時はそういうところは掃除機のノズルを押し込まれちゃって危険だから、キッチンのハッチに避難なのです。ちっちゃい頭でも考えてるんですね、意外と。

「はやくおわらせなさいよー

ほーい。そして、掃除機が去って行くのを確かめたのち、

「おわった? おわったよね」

掃除で退かせた猫ベッドとか猫ベッドとか猫ベッドを元に戻してもらうと、これまた至福の二度食い。

「うまうまうま

朝からよく食べるよねー。これから夏毛の季節になるのに、太っちゃいますよ?

「なにいってんだか。分けて食べた方が太らないのっ」
二度寝&二度食いの朝のティアラ・レポートでした。

猫ドンは、そっち行っちゃダメ
って場所に行って追い込まれていくタイプ
ちょっと抜けてますw
二度寝、三度寝、いいですよね~
私も猫になって、何度も寝たい~~
多少太っても、猫の場合
ぽっちゃりかわいいねって言われますからw
二度寝も三度寝も四度寝も、これはもう猫様の特権ってやつで。
でもそんな猫様も、掃除機にはやはり適わないと分かってるんですね(笑)
そうそう!!普段はベッドやソファの下が隠れ場所なのに、
お掃除の時だけはちゃんと高いとこに避難するんですよね~。
猫様方なりに、そういうことはしっかり考えていらっしゃるようで。
ティアラちゃん、もう完全に睨みつけちゃってますよね( ̄∇ ̄;)
終了確認もずいぶんとまぁ慎重なご様子…ルンバとかだとどうなるんだろ。
お腹空いた時だけ、こまめに分けて食べたほうが太りずらいとか。
人間も三食決まった時間にきちんと食べるのがいいのか、
それとも必要な時だけ必要な分だけの方がいいのか…どうなんでしょ。
カーペットごとずいぃーっと吸い出されちゃったことがあるので、
用心してるんですよね。
掃除機を天敵みたいに思っていて、箱から出していると、
アレはアブナイ奴だ!と思っているみたい。
今の掃除機って吸引の強さを三段階くらいに切り替えられますが、
「静」と「弱」の時は2メートルくらい離れているだけなのに、
「強」にするとそれはもうアタフタと。
だから多分ダイソンみたいのは絶対ダメだと思います…。
自動で動くという時点で、猫ずの常識の範囲を超えてしまうのではないかと。
今の掃除機に変えた時も、前のに比べて音が大きかったので、
かなり警戒モードだったんですよね。
スイッチ入れた途端に二匹でぶつかりあうようにして
ベッドルームまで走っていきました。
で、ベッドルームを掃除に行くと、「もーなんでついて来るのよー」と
怒りまくってました。掃除してるだけなのに。
ってか、シスターズの抜け毛がお掃除ゴミの大半なのに…。
太るかどうかは分からないけれど、一気食いすると、
何回かに1回くらいはげーっになっちゃうので、
とりあえずシスターズは1日5、6食にしています。
食べきれる程度の量で分けるのがポイントみたいなんですけど。