天気が良く、風もそれほど強くなかったので、猫ずのお墓詣りに行きました。
昔は整備されていなくて、薄暗く如何にも「墓地」という感じでしたが、営業努力の甲斐あって(?)季節の花々が植えられ、
動物のオブジェやレリーフが置かれたりして、ちょっとした公園墓地です。各所で墓仕舞いが行われている人の墓苑とは雲泥の差かもしれません。
園内には桜もあるから、もう咲いているかなと思ったけれど、ソメイヨシノは未だでした。
そのかわり緋寒桜系のが満開で咲きこぼれる雪柳も見事でした。ここには、共同墓地の外猫の他に実家の三代目の猫を個人墓地で預かっていただいているのですが、ティアラのお骨は家にあるし、この先ジュリアが旅立っても納めるつもりはありません。だって実家の三代目猫は、すっごい美猫でしたが、その分権高くて超凶暴な怒りんぼ姫だったので、ちょっとね・・・。
「ねー・・・」
昔は整備されていなくて、薄暗く如何にも「墓地」という感じでしたが、営業努力の甲斐あって(?)季節の花々が植えられ、
動物のオブジェやレリーフが置かれたりして、ちょっとした公園墓地です。各所で墓仕舞いが行われている人の墓苑とは雲泥の差かもしれません。
園内には桜もあるから、もう咲いているかなと思ったけれど、ソメイヨシノは未だでした。
そのかわり緋寒桜系のが満開で咲きこぼれる雪柳も見事でした。ここには、共同墓地の外猫の他に実家の三代目の猫を個人墓地で預かっていただいているのですが、ティアラのお骨は家にあるし、この先ジュリアが旅立っても納めるつもりはありません。だって実家の三代目猫は、すっごい美猫でしたが、その分権高くて超凶暴な怒りんぼ姫だったので、ちょっとね・・・。
「ねー・・・」