ラグビーワールドカップ、日本代表の大活躍で日本全国大盛り上がり。
私もにわかファンではありますが、テレビにくぎ付けです。
そしてドーハの世界陸上では、競歩の50キロと20キロで金メダル。
400メートルリレーでは、日本新・アジア新で銅メダル。
今は全くスポーツをやらない私ですが、観戦するのは大好きです。
そして今、タイムリーなスポーツがテーマの小説も。
若手作家の額賀澪さんの「競歩王」、マイナー競技の競歩を取り上げて
いますが、主人公は華々しく高校生で作家デビューしてスランプに陥った
作家。
取材した同じ大学に通う競歩選手と共に東京2020を目指すという物語。

次の1冊は児童書ですが、こちらも素晴らしい。
まはら三桃さんの「空は逃げない」
棒高跳び選手、二人の佐藤リンタロウと棒高跳びの美しさに魅せられた
女子学生。
棒高跳びの魅力にどっぷりと浸れます。

次はベテラン作家あさのあつこさんの「アスリーツ」
こちらは陸上部で100メートルハードルの有望選手だった女子高生が
ハードルで挫折し、親友の勧めでライフル射撃を始めるというもの。
ちょっと女の子の友情のドロドロはあるけれど、中々面白かったですよ。

私もにわかファンではありますが、テレビにくぎ付けです。
そしてドーハの世界陸上では、競歩の50キロと20キロで金メダル。
400メートルリレーでは、日本新・アジア新で銅メダル。
今は全くスポーツをやらない私ですが、観戦するのは大好きです。
そして今、タイムリーなスポーツがテーマの小説も。
若手作家の額賀澪さんの「競歩王」、マイナー競技の競歩を取り上げて
いますが、主人公は華々しく高校生で作家デビューしてスランプに陥った
作家。
取材した同じ大学に通う競歩選手と共に東京2020を目指すという物語。

次の1冊は児童書ですが、こちらも素晴らしい。
まはら三桃さんの「空は逃げない」
棒高跳び選手、二人の佐藤リンタロウと棒高跳びの美しさに魅せられた
女子学生。
棒高跳びの魅力にどっぷりと浸れます。

次はベテラン作家あさのあつこさんの「アスリーツ」
こちらは陸上部で100メートルハードルの有望選手だった女子高生が
ハードルで挫折し、親友の勧めでライフル射撃を始めるというもの。
ちょっと女の子の友情のドロドロはあるけれど、中々面白かったですよ。
