ここ数日、足の付け根が痛くて、歩くのもやっとだった母。
あちこち痛いところがあっても通院するのを嫌がって、中々病院に行かなかったのですが、みんなで説得をして、ようやく整形外科へ。
連休明け、病院の受付はすごく混み合っていて、待ち時間も長い…。
9時半に受付しましたが、問診票を記入し、待つこと1時間半。
ようやく予備の問診、そこからしばらく待ってレントゲン撮影。
診察室に入ったのは12時30分でした。
レントゲン写真を見ての説明で、足の付け根の関節部分が真っ白になっていて、カルシウムが付着しているとのこと。
痛みの原因は、それと言うことで、患部に直接注射しました。
細くて長い針、すごく痛い注射だったようで、悲鳴を上げる母。
しかし、注射するとすぐに足を着いても痛みが少なくなったようで、今まで無かった食欲も少し回復。
笑い話で、あれだけ痛い注射をしたのにまだ痛かったら泣くなんて言えるほどに😁
これでしばらく様子を見て、1週間後にまた診察に来て下さいとのことでした。
痛みが治まらないようなら、また詳しく検査をしてみると。
顔色も明るくなって、私もひと安心です。
昨日から次女が帰省していて、日頃食べられない山菜料理尽くしを。
ウドの天ぷら、タケノコの煮物、菜花の天ぷら、おひたし。
この他にワラビのおひたし。
全部緑でした😋
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