老いを笑い飛ばそうと、全国公募で編纂された本「老楽笑歌」が、発売になったそうだ。
じいさんは何をしてるの音楽会 旅に観劇ばあさんばかり
老人会年金話で幕を開け 遺言話で幕引きとなる
脱腸を爺さん癌と思い込み 医師の笑いに胸なでおろす
寿命より貯金が先に逝っちまい
茶柱が立った見合いでこの暮らし
忘れてたチンしたおかずがそのまんま 食後になってレンジで発見
「俺のメガネどこへおいたか知らないか」毎度のことで付き合いきれぬ
悩みなどないはずなのに眠られず 右に左に寝返りばかり
神様の刻む小じわはさすがだね 顔一面のさざなみの技
で・・・私も一句。
同窓会欠席理由が入れ歯紛失