す み と も

お気楽 日記です

春遠し

2013-01-28 17:01:58 | 日記
『生き残り生き残りたる寒さかな』・・・・一茶 が詠んだ句ですが、

今朝は 一面の銀世界 に、ビックリ!! 午後から晴れましたが  夕暮て尚 風寒しです!

アルジェリア のテロ・・・真相知れずですね。。

 アラブの春は いったい どうなっているのでしょうね!  春遠しです。

“待ち望む 後家楽の春 来ぬ気配”・・・・キャハ!当方も春遠し~~

春遠し 今日の我が家の 庭です

        沙汰

2013-01-17 23:44:06 | 日記
「沙」は砂、「汰」はより分ける意  つまり元来は物を選りわけることだそうだ。

転じて理非を論じて極めることをいい,

昔は決定・命令・処理などを表す語として広く用いられた。「お上の沙汰を待った」のです。

さらに報告・通知の意味から 便り・知らせ・評判・噂・行い・事件などにも「沙汰」が当てられたとか。

で・・・今では「音沙汰」「ご無沙汰」 「取り沙汰」 「表沙汰」 「色恋沙汰」 「警察沙汰」・・・・など、が使われますね

“音沙汰も 年に一度の 賀状でし” ・・・・  生きてる証拠。

“政策の 後に増税 沙汰の外” ・・・・増税ありきなら何でも出来ますね!やりたい放題~~

“救命の 沙汰も問われる ICU” ・・・・  地獄の沙汰も貢献度だそうです~~

“何十年 無沙汰の友に 無心され”・・・・そんな事も有るのですね!!驚きとショック!です。。
                       でも、どこぞのお国からは 年中の無心?

・・・・・純真無垢 無心な二十歳 


唇から真珠

2013-01-02 22:15:37 | 日記
「唇から真珠がこぼれる」 という お伽噺。

貧しい水汲みの娘の話。 
途中で出会った お婆さんにパンを乞われ 一切れしかないパンを差し出した。

その優しさのご褒美に 娘がものを言うたび唇から真珠がこぼれる不思議な力を授かって 笑っても歌っても ため息をついても、唇から真珠がこぼれたとさ・・・という 定番のお伽噺。 


今年は、私も 明るく 優しい言葉を こぼしたいものです。

唇からこぼれる真珠の言葉!   な~て事を考えている 年の初めです!


“唇に 毒舌ばかりの  呆け婆”・・・・反省中~~

“呆けても 真珠こぼそと 高望み“・・・・・キャハ!

“貧しくも 真珠の言葉 満ちる国”・・・・・で、あって欲しいですね~~なんちゃって~

ハハハ!乙女チックは無理のようです~唇から蛇?相変わらずのボケ一輪です^^   

       今年も宜しくお願いいたします _(._.)_