す み と も

お気楽 日記です

お陰様

2008-12-28 17:40:00 | 日記
今年も お陰様で無事年が越せそうです<(_ _)>

下らない事ばかりの 私の日記に お付き合いいただきまして 有り難うございました。

年の初めに立てた “自望自企”なる誓いも 望みはしましたが 企てるまでに至らずに 三日を残すところと成ってしまいました! 

が、ネズミ年ゆえチュウト半端!?? は、致し方なき事かと~!

と、言う事で! 丑年を前に うしろめたき気分ぞする・・・です(>_<)
 
何はともあれ お陰様で、餅つきも済みやれやれであります~~

良いお年をお迎え くださ~い <(_ _)>

“正月の 巣ごもり少子化 歯止めかけ” ・・・・・^^


ハレの物  ケの物

2008-12-24 14:39:00 | 日記
我が家の菜園の大根も 蜜が入って美味しくなって来ました!
ユズの香りを効かせた浅漬けが 今朝も食卓に上がりました。

お漬物は、昔は[新香](しんこ) [古香](こうこ)と 呼びわけ 区別が あったのだそうです。     

新香・・野菜の新鮮な味を残す浅漬け  客をもてなす為に時々に漬けたハレの漬物。

古香 ・・保存用の漬物   沢山漬けて小出しに食す日常の副菜 例えば沢庵など ケの漬物。

ハレの主食は[御飯]。 ケの主食は雑穀混じりの[飯]。 だったとか!!

今じゃ・・ハレもケも無く  豊かな食生活になりましたね!
  
“この不況 昔思えば まだ豊か” ・・・・・なのかも

古い香り満ちている我が家 イヴも無く ケの夕飯です!*(笑顔)*


ボーナス

2008-12-21 21:55:00 | 日記
今年はあまり騒がれないボーナス 

この不況下も 公務員も民間の会社も もう出たのでしょうね!

この外来語ボーナス  

ラテン語の「良いもの」を意味するbonus(ボヌス)が語源の英語bonusから

日本のボーナスの起源は 封建時代に商人や職人の間で盆暮れに支給されていた
「お仕着せ」の習慣。

日本初のボーナスは大正時代に、三菱グループが社員に報奨金として
現在の価値にして4~7万円を支給したのが始まり。


“ ボーナスの せめて由来を 検索し“

ハハハ・・・頂くあての無いボーナス 検索してみました~(^.^)/~~~  


    暇大尽  *(ニヤ)**(退屈)**(キョロ)*

  嫌~(>_<)

2008-12-13 14:10:00 | 日記
“仇討ちを 許したいよな 無差別魔” ・・・・・やりきれませんね~

“帯刀を 許されたよな 経営陣” ・・・・大企業さん! バサバサ切らないで~~

“体力が 許してくれぬ 大掃除” ・・・・・・その気はあるのですが~!

              もぅ~嫌!


暮向きに・・詰まらんことを書いてます~許してください*(笑顔)*