揺らぎ

“健康な人の心拍特殊なパターン　「臨界揺らぎ」”
昨日の新聞の紙面に見つけた見出しです。

心拍数は　速くなったり遅くなったりと適度な揺らぎを持つものなのだそうです。
健康な人の心拍数には　特殊なパターンがあることを日本の研究チームが発見！　これを「臨界揺らぎ」と呼ぶとか。　　　

これは、心臓疾患の治療方針決定などに役立つ画期的な発見なのだそうです。

心臓は規則正しく　揺らぎなく動いている・・・なんて思っていたけど　　揺らぎがあって当然なのですね！！！　　　

“ヨン様に心揺るがし不整脈”
なんてオバサマ達もいるとか～～～～

ふくれ蜜柑

正式名を知らないが、レモン色の小さな実の蜜柑。

子供の頃の運動会の思い出と繋がる蜜柑。

運動会の出店の戸板の上に　山盛りに積まれ売られていた蜜柑。

庭に欲しくて・・・　何度か植えた蜜柑。

も一度食べたいと、吹聴しておいた甲斐あって・・・届いた！

独特の香り、すっぱい味、小さな房、大きな種・・・
みんな昔のままだった。*(ハート目)*

明日に希望を

私達は過去を振り　思わず悔恨という病にはまり込んでしまう事がある。

「もしあの時ああしていたら、自分はこうはならなかっただろう」こんなふうに考える事は、不幸になる方程式である。

失敗の一つや二つで人生は　ダメになるものではないと割り切る事です。

今の自分を受け入れて、明日が開けるのかも。

クスリの分量

内服薬は、体の表面積で決まるとか。
成人（15歳以上）とあるのは、15歳にもなれば体表面積も内臓器も大人並ということです。

もう一つ体重５０キロ以上という条件があるそうです。

ふふ・・・私は、成人ではないかも～～～*(ウインク)*

ひかえめ

かすかに香る柊の花、隠れるように咲く枇杷の花、初霜かと見紛うヤツデの零れ花。　　そして・・・茶の花。

ひたすらひかえめに、地味に、そして健気に咲く晩秋の花達。　　　ひかえめが・・・良い。(^^♪

“ぼつぼつと花のつもりの茶の木哉”と、からかう一茶。

“茶の花に悩みぽつりと語りかけ”と、きょうの私。

オォ～！　一茶と並べるなんて！！！　厚かましい～～
ひかえめが大事～～　　ひかえめが・・・*(シャイ)**(青ざめ)*