読みさしの本に挟んでおく栞 ・・語源は、山道での道標に折った枝 枝折(しおり)だそうです。
今は亡き 伯母の名が“しをり” この、しをりさんに そっくりと言われて育った私。 しをり伯母も本に挟む栞も大好きでした。
“栞して 言葉の森を さ迷えり”・・・いまだにです。
“しおり紐 しの字描きて 真さらなる”・・・新設の図書館の本 どれも真新しく、栞もまっさら~ワクワクするものですね^^
“子を思い 枝折遺して 父は逝き” ・・・昨日のお葬儀での喪主のお嬢様、立派なご挨拶でした。
“道しるべ 枝折る力も 失せし国” ・・・心細いかぎりです!
今は亡き 伯母の名が“しをり” この、しをりさんに そっくりと言われて育った私。 しをり伯母も本に挟む栞も大好きでした。
“栞して 言葉の森を さ迷えり”・・・いまだにです。
“しおり紐 しの字描きて 真さらなる”・・・新設の図書館の本 どれも真新しく、栞もまっさら~ワクワクするものですね^^
“子を思い 枝折遺して 父は逝き” ・・・昨日のお葬儀での喪主のお嬢様、立派なご挨拶でした。
“道しるべ 枝折る力も 失せし国” ・・・心細いかぎりです!