す み と も

お気楽 日記です

ひさしぶりの海

2003-01-31 20:58:00 | 日記
太平洋珍しくとても凪いでいました・・・
水平線まーるくみえて・・・海のもこうの息子が見えそうでした。。。。

帰ってきたら・・・

”なんか変 今日は父さん 優しすぎ”
なんだろな~~~!

惚れ直し・・・?

2003-01-30 11:23:00 | 日記
“今ちょいと 気に入ってます 亭主殿”

新藤兼人監督が1月24日の日経の夕刊に発表した“魂は老いず”の老人というものは、妄執、欲望、恐怖で苛立つばかり、過去に裏切られた数々の無念や、確実に死に向かって一歩一歩近づいている恐怖、さらに家族に疎んじられていると言う悔しさなどが渦巻いている。と言い彼は生きている限りは仕事をし老いをしっかり生きたと結んでいます。
家の亭主も生きている限り仕事・・・・という所は気にっていますと友人からの手紙に有りました・・・・。

別れ

2003-01-29 11:46:00 | 日記
“最期にも 子らに教訓 残し逝き”

今日、親友のお父様の訃報に触れ、お父様っ子の彼女の心を思うと・・・言葉も無い。

私も、主人の父母、私の父母と、五年の間に、次々と別れ・・・・
それぞれの最終章・・・が有ったけど、
皆、私に老いの有り方・・・色々と教えて行ってくれた。 どんな生にも無駄な生は
無いわね。。。。なんてことも。。。

五十路で”親なし子”になった私、”しっかりしなくちゃ”なんて思ったのよ!!!
保護者の立場がもう逆転していたはずだったのに! 親にいかに頼っていたのか驚いた!

”我映す 鏡の中に 母見つけ”

”頃合を 計りしごとに 逝きにけり”

  親のありがたみしみじみです。

親やったかな・・・・

2003-01-28 12:57:00 | 日記
”靴下で 我が子見分ける 運動会”
あの頃、小さくて可愛かったな・・・!

”父帰り 茶の間の子等は 部屋に消え”
”下宿やの 如くに息子 部屋に入り”
受験戦争だったかな・・・・!

”内定で 残りの仕送り 月数え”

”寝て食べて 帰っていった 息子たち”

”子の結婚 口は出せずに 金は出し”

田舎だと無理にも子離れ・・・させられます。。。
大人になった、息子達とチョト暮らしてみたくも有り・・・ゆっくり話もしてみたいなーーー、なんちゃて。。。

ハ、ハ、ハ・・・の話

2003-01-27 11:21:00 | 日記
”手抜きした パックの料理 だけがうけ”

な~んてことでは・・・と、姑に頼っていた漬物、私流にと研究? 何とかなってきたら・・・

”お漬物 上手く成ったら 夫噛めず”

に、なちゃた!!!
歯は大事ヤネ・・・噛めぬと脳に刺激が行かぬとか・・・・歯は自前にかぎる。