朝の雨が結構ひどかったのですが案外無事でほっとしました～♪
というふうに心配されちゃうお花って桜以外にあるのかなぁ。
ほんとにー何故にこんなに日本人は桜が好きなんだろうなぁ
と、毎年思いますよね。
それはそれとして。
桜並木私は割とよく外国の歌を歌ってるのですが～
（Liedとかね）で不思議に思うのは柳とナイチンゲール
なんかちょっと別格（に思えるの）ですよねぇ。
樫の木みたいな感覚。。。
手塚治虫の博物誌（だったかな？なんか図鑑みたいな本がある）に
柳は優しいイメージというようなことが書いてあって
ほほう？って思った記憶があるのですが。
柳は恋に纏わるイメージがあるっぽいよ、なんとなく。
十二夜のヴァイオラにもそんな台詞があったよねぇ。
ナイチンゲールは「春の声」にも出てくるんですよねぇ。
春の鳥といえば日本人だったら鶯とか雲雀じゃないだろーか。
そもそもナイチンゲールってどんな鳥よ？
思い出すのはアンデルセンの童話ぐらいかなぁ。
そう、そう。トルンカのアニメはとっても綺麗だったよ。
あー、でも。具体的にナイチンゲールがどんなだったか覚えてないや！
アンデルセンの話のままなら、なんか地味な鳥ってこと？？？
声が綺麗なのがポイントなんでしょうねぇ。わかんないけど。
柳はよく知ってるけど（子供の頃近所に大きな柳の木があったんで）恋のイメージはうーん、うーん。
どうつながるのか、よくわかんねー！！
夜桜地域と文化の差ってきっと絶対あるんだよねぇ。
（一つ気がかりなのは日本の柳と西洋の柳って一緒なのかなぁ？
時々全然違うモノだったり…も、しますよね！？）
