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前に表参道のカワイで見つけて、迷ってたんですけど。
既に我家にはDoblingerで買ったドイツ語版と全音の日/独版(以前S区区民オペラで使ったヤツ)があるので3冊目は必要なかろーと思ったのですが、サイズがB6ぐらいで持ち歩くのに良いかな?と(別に持ち歩く必要も必然もない!!)思い切っちゃいました。
そしたらアタリ!だ、これ。
見つけたときは全然気付いてなかったのですが~、英/独版でしたよ。
確かに表紙にThe Merry Widowって書いてあるじゃん、気付くの遅い!
この前、動画拾ってたときにメリー・ウィドウの♪Love unspokenってナニモノ?って聞いてみて
♪Lippen schweigen(全音版だと♪ときめく心に、だ。あたしの中の日本語タイトルは♪唇は黙しても なんですけど)ってわかって、
英語とんでもないなぁ(すみません、原語主義なので!暴言吐いてます)と思いつつ、
何て言ってるか気になってたので(英語力ないからわからん!)
これでもう歌詞がわかって安心ですよ。
さらにー。
ものすごくビックリしたのが。
私が一生に一度歌ってみたいと野望燃やし中(そんなのばっかりです・笑)の1幕ヴァランシエンヌ&カミーユの二重唱(Zauber der Haeuslichkeit)がハンナ&ダニロの(勿論歌詞は全然違う)二重唱になってましたよ!
えええ!?ってかんじ~。
確かに昔のVolksoper公演だとカットされちゃったりしてたので、別になくても良いのかも?な歌かも(私は大好きだけど)だけど、別人が歌うって、アリなのか!?
否、そもそも、この本が英語版の定本なのか、英語上演ってみたことないからわかんないんですけど。
いつか
と、また趣味に走ってみましたよ。
これは自分のためのメモ