大晦日ですが、レディース・ディなので、映画に行きました。
ピーター・パンではウェンディよりもティンカー・ベルのが好きだし、見ておかねば!!
ティンカー・ベルが生まれて、自分の役割をちゃんと自覚するところ、までが今回の話。
全部で4部作になるらしいですよ。
ピーター・パンを髣髴とさせる画面とか音楽があって(オルゴールのエピソードはあざとくない?どう?)
そのあたりも楽しめますが。
ティンクってば最初から、我儘だし、暴走するし、可愛くねー!!って言ったら、
おともだちが「最初、良い子だったら、ピーター・パンであんな性格にならないじゃん」と言ってました。
たーしーかにー!!
あの良い子がなんで、あんな我儘な子になったのか?なエピソードなんてつまんなそーだし
ウケ悪そうだもんね。
あの展開は正しいんだなぁ。
&どんなにつまんない(と思える)仕事でも、実は大事なんですよ、なメッセージって
誰に向かって発信してるんでしょうね?
今のアメリカは勤労意欲が落ちてるんでしょうか?
日本では時代の閉塞感の所為で未来に希望が!なんてことはだれも信じてないと思うけど
仕事が欲しい若者はいっぱいいますよねぇ。
否、でもみんな地道な仕事はしたくないのかなぁ?
地道に働くことが必要ですよって言わないと駄目なのかなぁ?
ちょっと不思議。
2作目はどうなるんでしょうね???
とりあえず待ち遠しいです。
ピーター・パンではウェンディよりもティンカー・ベルのが好きだし、見ておかねば!!
ティンカー・ベルが生まれて、自分の役割をちゃんと自覚するところ、までが今回の話。
全部で4部作になるらしいですよ。
ピーター・パンを髣髴とさせる画面とか音楽があって(オルゴールのエピソードはあざとくない?どう?)
そのあたりも楽しめますが。
ティンクってば最初から、我儘だし、暴走するし、可愛くねー!!って言ったら、
おともだちが「最初、良い子だったら、ピーター・パンであんな性格にならないじゃん」と言ってました。
たーしーかにー!!
あの良い子がなんで、あんな我儘な子になったのか?なエピソードなんてつまんなそーだし
ウケ悪そうだもんね。
あの展開は正しいんだなぁ。
&どんなにつまんない(と思える)仕事でも、実は大事なんですよ、なメッセージって
誰に向かって発信してるんでしょうね?
今のアメリカは勤労意欲が落ちてるんでしょうか?
日本では時代の閉塞感の所為で未来に希望が!なんてことはだれも信じてないと思うけど
仕事が欲しい若者はいっぱいいますよねぇ。
否、でもみんな地道な仕事はしたくないのかなぁ?
地道に働くことが必要ですよって言わないと駄目なのかなぁ?
ちょっと不思議。
2作目はどうなるんでしょうね???
とりあえず待ち遠しいです。
書き忘れてたー!というわけで焦って書きます
「コーラスライン」見てないんだけどさ
(だってなんだか面倒くさそうな話じゃん)
バックステージモノは好きなので。
思ってたよりずっとよかったー!!
そんで思ってたとおり、勉強になりました!!!
初演時のエピソード(作製の参考にしたダンサーさんたちの告白?テープが非常に面白く)は興味深いし
何よりも再演のためのオーディションが凄かった。
「役が欲しい!」「どーしても舞台に立ちたい」っていう気持ちが画面から飛び出してくる。
最初の3000人レヴェルではまあ、いろんな人が受けるのねー!で済んでましたが
ある程度絞られてくると、それなりにそれなりなレヴェルにはなってるじゃないですか。
その中で抜きん出るにはどーしたら良いんでしょうね、ホント。
ただ、上手い、だけじゃないんですよねぇ。
なんとなく思ったのは、役の解釈が正しくて、その表現が出来て、尚且つ自分のものとして演技が出来るってことのよーな。
でもその解釈が正しいのかどーか、頭で分かってても演じることができるかどーか、さらにその上に自分らしさが出せる…って難易度高いよなぁ。
で、ここをクリアして、最後の2人のうちどっちか?レヴェルになると、もう。どっちでも良いじゃん~
って感じですよ、見てる側は。
それでも選ばなきゃいけないんだから、審査する側も実は大変なのだなぁ。。。
或る意味賭けに近いのかも。
そーして選ばれた人は、ここがゴールじゃなく更に舞台での諸々が待ってるし、落ちちゃった人はまた一から始めなきゃいけないし。
舞台に立つのって大変…だけど止めるのはもっと厭なんだろうなぁ。
てなことを思いつつ見てました。
隣りに座ってたおじょーさんは見終わった後、ボロボロ泣いてましたよ。
良かったよねえ。
私もへっぽこ歌歌いですが(別にショウビジネスの世界に憧れてるわけではないですが)
日々努力と精進で、ちょっとでも上手になろうと思いますよ、ええ。
映画内で、なるほどー!と思った台詞。
最終審査のときの演出家の言葉:緊張感を恐れず、それを上手く生かすこと。
緊張感を受け入れて逆手に取れば巧くいく
適度な緊張感は必要ですよぉ、たしかに!!!
「コーラスライン」見てないんだけどさ
(だってなんだか面倒くさそうな話じゃん)
バックステージモノは好きなので。
思ってたよりずっとよかったー!!
そんで思ってたとおり、勉強になりました!!!
初演時のエピソード(作製の参考にしたダンサーさんたちの告白?テープが非常に面白く)は興味深いし
何よりも再演のためのオーディションが凄かった。
「役が欲しい!」「どーしても舞台に立ちたい」っていう気持ちが画面から飛び出してくる。
最初の3000人レヴェルではまあ、いろんな人が受けるのねー!で済んでましたが
ある程度絞られてくると、それなりにそれなりなレヴェルにはなってるじゃないですか。
その中で抜きん出るにはどーしたら良いんでしょうね、ホント。
ただ、上手い、だけじゃないんですよねぇ。
なんとなく思ったのは、役の解釈が正しくて、その表現が出来て、尚且つ自分のものとして演技が出来るってことのよーな。
でもその解釈が正しいのかどーか、頭で分かってても演じることができるかどーか、さらにその上に自分らしさが出せる…って難易度高いよなぁ。
で、ここをクリアして、最後の2人のうちどっちか?レヴェルになると、もう。どっちでも良いじゃん~
って感じですよ、見てる側は。
それでも選ばなきゃいけないんだから、審査する側も実は大変なのだなぁ。。。
或る意味賭けに近いのかも。
そーして選ばれた人は、ここがゴールじゃなく更に舞台での諸々が待ってるし、落ちちゃった人はまた一から始めなきゃいけないし。
舞台に立つのって大変…だけど止めるのはもっと厭なんだろうなぁ。
てなことを思いつつ見てました。
隣りに座ってたおじょーさんは見終わった後、ボロボロ泣いてましたよ。
良かったよねえ。
私もへっぽこ歌歌いですが(別にショウビジネスの世界に憧れてるわけではないですが)
日々努力と精進で、ちょっとでも上手になろうと思いますよ、ええ。
映画内で、なるほどー!と思った台詞。
最終審査のときの演出家の言葉:緊張感を恐れず、それを上手く生かすこと。
緊張感を受け入れて逆手に取れば巧くいく
適度な緊張感は必要ですよぉ、たしかに!!!