図書館に(昨日の本を返しに)行ったら、
幼稚園?小学校低学年?くらいの男の子が、ももたろうを音読していて
『おじいさんはやまへしばかりに、おばあさんはかわへせんたくに』
の後で、いきなり立ち上がると「おかーさーん、しばかりって何?芝生を刈るの?」と
弟だか妹だかを構っていた、お母さんを呼ぶではありませんか。
「ちょっと待ってて」と言われ、なかなか来ないお母さんを諦めたのか
子どもは続きを読み始めちゃったんだけど。
しばかりの柴が芝生じゃないことは知ってるけど、今の子供に柴刈りってちゃんと説明出来るかなぁ。
出来る気がしない…。
そもそも木を燃料にするなんて、自分だってやったことないよ~。
ぐぐると“山野に自生する小さな雑木を刈り取ること。また、刈り取る人。”
ちなみに“柴”はWIKIによると:山野に生える、小さな雑木である。「柴木(しばき)」とも。
で
折って薪(燃料)にする。また、垣根や壁、その他の材料としても使われる。 特に木の種類は限定しないが、結果として多くはツツジ科の雑木・灌木。 柴を採取することを「柴を刈る」と言う。刈ったもの(多くは束ねて用いる)は「粗朶(そだ)」という。
だそーな。
昔、練習した♪かやの木山 という歌の歌詞に
山家のお婆さは/いろり端
粗朶たき 柴たき/燈つけ
というのがあったので、
いろりで燃やすのは間違いないけど、火を使うのは囲炉裏だけなのか、とか
かまどは無いんだっけ?台所っていつごろからあるのかとか、どんどん疑問が湧いてきた。
あまりにもわからな過ぎて、調べる気力がちょっとないけども。
とりあえず、日本桃太郎の会というサイトを見つけたので、リンクを張っておく~→★
幼稚園?小学校低学年?くらいの男の子が、ももたろうを音読していて
『おじいさんはやまへしばかりに、おばあさんはかわへせんたくに』
の後で、いきなり立ち上がると「おかーさーん、しばかりって何?芝生を刈るの?」と
弟だか妹だかを構っていた、お母さんを呼ぶではありませんか。
「ちょっと待ってて」と言われ、なかなか来ないお母さんを諦めたのか
子どもは続きを読み始めちゃったんだけど。
しばかりの柴が芝生じゃないことは知ってるけど、今の子供に柴刈りってちゃんと説明出来るかなぁ。
出来る気がしない…。
そもそも木を燃料にするなんて、自分だってやったことないよ~。
ぐぐると“山野に自生する小さな雑木を刈り取ること。また、刈り取る人。”
ちなみに“柴”はWIKIによると:山野に生える、小さな雑木である。「柴木(しばき)」とも。
で
折って薪(燃料)にする。また、垣根や壁、その他の材料としても使われる。 特に木の種類は限定しないが、結果として多くはツツジ科の雑木・灌木。 柴を採取することを「柴を刈る」と言う。刈ったもの(多くは束ねて用いる)は「粗朶(そだ)」という。
だそーな。
昔、練習した♪かやの木山 という歌の歌詞に
山家のお婆さは/いろり端
粗朶たき 柴たき/燈つけ
というのがあったので、
いろりで燃やすのは間違いないけど、火を使うのは囲炉裏だけなのか、とか
かまどは無いんだっけ?台所っていつごろからあるのかとか、どんどん疑問が湧いてきた。
あまりにもわからな過ぎて、調べる気力がちょっとないけども。
とりあえず、日本桃太郎の会というサイトを見つけたので、リンクを張っておく~→★