■C:ビタースイートプログラムを見ました~!
『理想』
マイカーが欲しくて涙ぐましい努力をするんだけど、そう巧くいかない世の中~と思ったら!
二転三転の結末に、思わず笑ってしまうのでした。
ところで~チェコの人々は子供同士でも、普通にモノの売り買いをしちゃうんですかね。
『爆弾マニア』
学校の授業で扱うような薬品で、地球が滅ぶなんてありなのかー!って突っ込んじゃうお話。
一人を殺せば犯罪者だけど…な場面が出てきて、薄ら寒いです。
『剣の結末』
最後にそう来たかー!と唸っちゃう結末が。
ナンセンスなような深遠なような、単純に面白がってる場合じゃないよーな。
『アイスホッケー』
皮肉な小ネタがちりばめられてますが、面白いのかひじょーに微妙。
コレで終わり!?って思っちゃったし。
『聖火ランナー』
繰り返し繰り返し引き返さなきゃならないランナーさんに同情。
ラストのオチに彼の気持ちになって思わず「ありえーん!」と言いそうになりました。
『カンティレーナ』
絵も話も描写も、ものすごーく怖いです。
綺麗なのは歌声だけ。。。
ラストはマジで魘される~と思いました。
…でもさ、人間だったら鳥(だけじゃないけど)は食べちゃうよねぇ。
野鳥だからいけないっていうのは理屈としては通らないんじゃないの?
そーいう意味じゃないの???
『ナンセンス』
タイトルがイマイチしっくりこないかなぁ、空想が売れるという設定がナンセンスってこと?
妄想の描写がうにゅうにゅしてて、買えるもんなら欲しいかも。
『小さな道化師ファンファロン』
Cプログラムの中で、一番鮮やかな画面の作品で、それだけでも好きですが!
おもちゃたちが愉しく遊んでるシーンがとっても可愛い。
可愛いだけじゃなく、制約に縛られたくないファンファロンの気持ちが感じられる、ちょっと感動!の作品です。
残るはDプログラムだけになりました~。
と思ったらば。
レイトショーでハンガリーの作品上映をやってくれちゃうらしい。
ユーロスペース…やっぱり時々妙にツボなものを。
この時期忙しいのに、こまるなぁ。
『理想』
マイカーが欲しくて涙ぐましい努力をするんだけど、そう巧くいかない世の中~と思ったら!
二転三転の結末に、思わず笑ってしまうのでした。
ところで~チェコの人々は子供同士でも、普通にモノの売り買いをしちゃうんですかね。
『爆弾マニア』
学校の授業で扱うような薬品で、地球が滅ぶなんてありなのかー!って突っ込んじゃうお話。
一人を殺せば犯罪者だけど…な場面が出てきて、薄ら寒いです。
『剣の結末』
最後にそう来たかー!と唸っちゃう結末が。
ナンセンスなような深遠なような、単純に面白がってる場合じゃないよーな。
『アイスホッケー』
皮肉な小ネタがちりばめられてますが、面白いのかひじょーに微妙。
コレで終わり!?って思っちゃったし。
『聖火ランナー』
繰り返し繰り返し引き返さなきゃならないランナーさんに同情。
ラストのオチに彼の気持ちになって思わず「ありえーん!」と言いそうになりました。
『カンティレーナ』
絵も話も描写も、ものすごーく怖いです。
綺麗なのは歌声だけ。。。
ラストはマジで魘される~と思いました。
…でもさ、人間だったら鳥(だけじゃないけど)は食べちゃうよねぇ。
野鳥だからいけないっていうのは理屈としては通らないんじゃないの?
そーいう意味じゃないの???
『ナンセンス』
タイトルがイマイチしっくりこないかなぁ、空想が売れるという設定がナンセンスってこと?
妄想の描写がうにゅうにゅしてて、買えるもんなら欲しいかも。
『小さな道化師ファンファロン』
Cプログラムの中で、一番鮮やかな画面の作品で、それだけでも好きですが!
おもちゃたちが愉しく遊んでるシーンがとっても可愛い。
可愛いだけじゃなく、制約に縛られたくないファンファロンの気持ちが感じられる、ちょっと感動!の作品です。
残るはDプログラムだけになりました~。
と思ったらば。
レイトショーでハンガリーの作品上映をやってくれちゃうらしい。
ユーロスペース…やっぱり時々妙にツボなものを。
この時期忙しいのに、こまるなぁ。