汐留のキラキラ

カレッタ汐留は海のイメージ。
ブルーがとても綺麗です。

プロジェクションマッピングはたった5分間ですが
みんなで拍手するのは盛り上がりますよ～。
楽しいです。
映像とともにLEDの照明も変化するので、前の方で見るのがおすすめかな。

冬のあんみつ

和栗や東京店のあんみつ。
あんも小豆はいっさいなく、栗餡です。
白玉があったかくて、全体的にふんわり優しい味。
添えてある蜜も栗蜜です。

栗の美味しさ、堪能できます。
幸せ～

キー・カバー

端っこがほつれてきちゃったハンカチ柄が可愛いので、リメイクしてみました。
裏地は以前、鞄を作った時の残りの端切れ。
これ、なんだろう？な紐と、昔の服のサービスボタンをつけました。

裏側はお家の柄部分。


落とした時にわかるように鈴を付けなきゃね。

蓋

消火用水槽の蓋。
時々、見かけるのですが～！

こんな色付きだったんだ。

初めて見た！！！
いつも見るのは金属の色なんだけど、
あれはもしや、色落ちしてる…のかなぁ。

「清須会議」を見た

三谷監督の映画は、やっぱり無駄に豪華な配役な気がします。
まあ、今回は美術を（先日美術館で先に展示を見たので）見に行ったようなものでもあるので、あ、これがあの小道具かー！！
映画だとこうなのか～！と発見が面白かったです。

話は、どうなんだろう？
コメディだから、あんな風にチャラい歴史上の人物もありなのかなぁ？
あれじゃ、人の上には立てないよな、ぁなキャラばっかりで、良いのかな、と思ったり。
ただ、いろんな人が画策したり、失敗したり、いろいろ蠢いているのは悪くない。
せっかく映画なので、もうちょっと演技で見せても良いような。
なんとなく、セリフで解決してる場面が多い気がします。
’（だから余計に人物に深みが足りなく見えるのかも？？？）

…毎度のことながら、詰め込み過ぎなのが、なんとなくもったいない。
脚本だけ書いて、誰か他の人に監督してもらう方が良いんじゃないのかなぁ。