「ルーベンス展－バロックの誕生」

行きました！国立西洋美術館のルーベンス展

ルーベンスと言えば、フランダースの犬のアレですね。（最後のシーンは思い出すだけでも泣いちゃうね）
『王の画家にして画家の王』と呼ばれるルーベンスだけあって、圧倒的な存在感と重量感に満ち満ちた作品が山盛りてんこ盛りでした。
なんていうかさ～、フランダースの犬って儚げなお話なのに、ルーベンスの絵は生命力が溢れる感じで、そのギャップが面白いかも。

ここで何かが起きてます、その一瞬を切り取りました、と写真のような場面が格好良いですよ。いまにも動き出しそうで、この先はどうなるんだろう？と続きが気になる～。
ネロが見たがった絵だよねぇ、とミーハーな気分で行きましたが、
面白かったです。結構おすすめ

来年1月20日までやっているので、気になる人はぜひ行かれてください

一日遅れ…

昨日が“チンアナゴ”の日でしたね。

UPし忘れた―

パンダは置いといて

動物園と言えば

ゾウ

と


ライオン

と


ホッキョクグマ

で、ノルマ達成な気がするんですよねぇ。


おまけ


しっかり見られて、格好良かったトラさん

と

つぶらな瞳のニホンリスさん雷鳥さんにも会えたんだけど、写真が全然可愛くなかったので、次回に持ち越し。

と

おともだちが作ってきてくれたお弁当
（私の分担は駅ナカで買ったおにぎり）
甘い卵焼き、ン十年ぶりに食べたー！
美味しかった
有難うOさん

並んでいます

無事に子パンダに会えたら、後で写真をＵＰします。
しばし、お待ちを

以下追記分↓
まず出会ったのはパパ



それから、ママ

でもって、香香
ころんとした後ろ姿

なんかイマイチな写真なので、
ちょっと前の母子
これもあんまり上手くないけど。
実物は、ホントに可愛いですよ。
100分ぐらい、どーってことないです

コキア

ご近所で見つけたコキア

ピンクで綺麗でした

このピンクのままで箒が作れたら楽しいだろうけど
それはやっぱり無理なんでしょうね。
既に枯れて茶色くなってしまった株もあったしね。
ちと残念