今朝3時半に目が覚めて寝付かれないので
起き出して、まいたけ飯の準備をした。
具材を切りながら1週間前の主治医との会話を
思い出していた。
「心房細動、なかなか治まりませんか?」
「はい」
「すみれさんの心臓、歳をとりましたかね」
「80歳ぐらいですか?」
笑ってごまかす主治医。
「こうして慢性化していくのでしょうか?」
「そうですね。発作の回数が多くなり、それが
治まりにくくなって慢性化しますね。
慢性になったら、脈を70~80に安定させる薬が
あるのですが、今の状態は、辛いところですね」
ここまでが1週間前
そして今朝、
私、気持ち的にはまだ50代なんだからねと自分に
言い聞かせている。
まだまだ歳だ!なんて考えたこともない67歳は、
朝食の準備をするのでした。
朝食に玉子焼きを作ろうかな。
でもきっと義姉は、
「これ、食べられん」と言うだろうな・・・
9日の血液検査の結果がよかったので、少しでも
食べて体力をつけて欲しい。
足が浮腫んできたので塩分控えめにしなくちゃ
いけないけど、もともと塩っぱい物が好きなので
控えめにすると余計、食が進まない。
困ったね。。。。
こうして1日が始まった。
起き出して、まいたけ飯の準備をした。
具材を切りながら1週間前の主治医との会話を
思い出していた。
「心房細動、なかなか治まりませんか?」
「はい」
「すみれさんの心臓、歳をとりましたかね」
「80歳ぐらいですか?」
笑ってごまかす主治医。
「こうして慢性化していくのでしょうか?」
「そうですね。発作の回数が多くなり、それが
治まりにくくなって慢性化しますね。
慢性になったら、脈を70~80に安定させる薬が
あるのですが、今の状態は、辛いところですね」
ここまでが1週間前
そして今朝、
私、気持ち的にはまだ50代なんだからねと自分に
言い聞かせている。
まだまだ歳だ!なんて考えたこともない67歳は、
朝食の準備をするのでした。
朝食に玉子焼きを作ろうかな。
でもきっと義姉は、
「これ、食べられん」と言うだろうな・・・
9日の血液検査の結果がよかったので、少しでも
食べて体力をつけて欲しい。
足が浮腫んできたので塩分控えめにしなくちゃ
いけないけど、もともと塩っぱい物が好きなので
控えめにすると余計、食が進まない。
困ったね。。。。
こうして1日が始まった。
まだ介護の状態ではないのですが主人が図書館で
介護に関する本を借りてきて、それなりに理解を
しようとしてくれているので助かります。
「家族介護究極のドラマ」(大沢周子)は、涙なしでは、読めませんでした。
「鎌田実の幸せ介護」は、発想の転換で介護も変わる
ヒントが書かれており、これからの参考にと思って
おります。
いろいろ工夫しているふくすけさん
無理しないでがんばってください
アルブミンが下限値より低くなっているので、より食欲が出ないと思うんですよ。
特に朝の食事は通過障害や胸の詰まった感じで
スムースには進まず、一時間後に残りを食べることが
ほとんどです。
少量でも良いから身体に良い物をと思うのですが・・・。拒否反応が強くて・・・。。
塩分を普通に効かせたものと、辛味や酸味、薬味で調節したものを組み合わせられるといいのですが、もともとの食事量が少ないのでは更に難しいですね~。
塩分制限は高血圧対策にも良いのでがんばってねー。
まいたけ飯が口にあったのか、
昨夕は、「美味しいものだと食がすすむんだよね」
「ちょっとまって、それじゃいつもまずい物って、
聞こえるよ」好きな物だとでしょうと笑って言えてるから、大丈夫ですよ。
病気のせいばかりではなく我儘な人ですからあまり神経を使わないで下さい。
ストレスが溜まり体に良くないです