須永博士美術館スタッフブログ

熊本県阿蘇郡小国町にある、須永博士美術館。スタッフ佐藤から様々な情報をお伝えします。

あと30分です!

2009年02月16日 | スタッフより
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今日の応援スタッフの皆さんです。

2009年02月16日 | スタッフより
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具志川小学校のみんなへ

2009年02月16日 | スタッフより
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具志川小学校にて

2009年02月16日 | スタッフより
朝10時、具志川小学校に到着しました。

今日最初の書は、

「決戦」

そして、言葉を書きました。

「だめでもともと
自分のすべて
いま だしきる」

昨日、読谷中学校が決戦!と、全て力を使いきったのではないかと思うくらい、書きまくり、語りつくした須永博士でしたが、今日も朝から元気いっぱい!

具志川小学校に到着してすぐに、体育館をお借りして、書き始めています!

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須永博士の想い

2009年02月16日 | スタッフより
2月14日、普天間小学校にて

2月15日、読谷中学校にて、

二回の講演会が行われました。

昨日の夜、須永博士と少し話す時間があり、その時に須永博士が話していたこと
「わたしがこうして、講演会で話しをして皆さんに言いたいことは、なにも自分の旅の自慢話では無い。

主役は、聞いてくださるひとりひとりの人間であり、わたしの話しを聴きながら自分の人生を再確認して、今苦しくても、つらくてもあきらめないで幸せな道を歩んでほしい。

絶対に大丈夫だよ。

幸せな人は、もっともっと幸せになってほしい。

自分の幸せをつかんでね。
そう思いながら話している。

たった一人でもいいから、
《聴きにきて良かった》

と言ってもらえたらいいなと思っている。」

と話していました。

自分は、絶望、孤独、なにも無い人生だった。
生きている事をやめようと思ったときもある。

でも、そんな人間でも、自分の気力、執念、やる気本気、元気があれば、絶対に夢はつかめるんだよと言いたい。

須永博士の詩を支えにしています。と言ってくださる人がいることが嬉しい。
その人の為に、残された人生を、もっともっと作品を作っていくぞ!!

と、二日間の講演会と、書の制作に力を注いだ須永博士は、まだまだエネルギーいっぱいです!

どこからこんなに力が湧き出るのだろうかと考えると、
それは待ってくれている人がいる。
須永の言葉を求めてくれる人がいる。
これから出逢う人に幸せを与えたい。

そんな気持ちだと感じます。

今までたくさんの出逢いを重ねてきた須永博士は、皆さんに支えられて生きてきました。
その感謝の気持ちであふれています。

今日は沖縄講演会最終日です。
具志川小学校にて午後3時から行われます。

昨日とおととい、話しの内容は同じでも、違うところがいくつもありました。
今日はどんな講演になるのか、とっても楽しみです!
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