今朝の朝刊、今見ています(^^ゞ
今朝の熊本日日新聞の一面に、宮原敬助さんの帰国の記事が掲載されていました。
拡張型心筋症という重い心臓病を患い、ドイツで心臓移植を受けた18歳の敬助さんです。
言葉で書いてしまえば、何文字かで表現できてしまうけれど、とてもとても、何文字では済まない、
《いのちのバトン》
がありましたね。
いつも見たいから、ブックマークにさせてもらってます。
私も、お母さんと敬助さんのブログを見させてもらいながら、生きていられるありがたさ、そして臓器移植の事、たくさんのことを教えてもらいました。
昨年末の新聞記事をたまたま見たこと
スマイルコーチさんからの、講演会入場料からの寄付の提案
(事前告知はしていませんでしたが。)
斉藤広将さん(斉藤広将さんカテゴリー)のご家族との出逢いとつながり
敬助さんの友達のお母さんとの出逢いによって
須永博士の詩集も手渡せ、
あと私の願いは、敬助さんと須永博士が、いつの日か出逢う日がくることです。
だけど、何よりも、18歳の敬助さんが、ドナーさんの命を引き継いで、様々な免疫反応も乗り越えて再び熊本に帰って来られた事実に、涙がこぼれてしまいます。
3月にドイツに渡り、5月22日に心臓の提供者(ドナー)が見つかり、手術を受けたそうです。
懸命な治療、リハビリを重ねての、やっとの帰国。
敬助さん、ご家族の方々のこれからの人生が、明るく輝いていかれることをお祈りします!!!
今朝の熊本日日新聞の一面に、宮原敬助さんの帰国の記事が掲載されていました。
拡張型心筋症という重い心臓病を患い、ドイツで心臓移植を受けた18歳の敬助さんです。
言葉で書いてしまえば、何文字かで表現できてしまうけれど、とてもとても、何文字では済まない、
《いのちのバトン》
がありましたね。
いつも見たいから、ブックマークにさせてもらってます。
私も、お母さんと敬助さんのブログを見させてもらいながら、生きていられるありがたさ、そして臓器移植の事、たくさんのことを教えてもらいました。
昨年末の新聞記事をたまたま見たこと
スマイルコーチさんからの、講演会入場料からの寄付の提案
(事前告知はしていませんでしたが。)
斉藤広将さん(斉藤広将さんカテゴリー)のご家族との出逢いとつながり
敬助さんの友達のお母さんとの出逢いによって
須永博士の詩集も手渡せ、
あと私の願いは、敬助さんと須永博士が、いつの日か出逢う日がくることです。
だけど、何よりも、18歳の敬助さんが、ドナーさんの命を引き継いで、様々な免疫反応も乗り越えて再び熊本に帰って来られた事実に、涙がこぼれてしまいます。
3月にドイツに渡り、5月22日に心臓の提供者(ドナー)が見つかり、手術を受けたそうです。
懸命な治療、リハビリを重ねての、やっとの帰国。
敬助さん、ご家族の方々のこれからの人生が、明るく輝いていかれることをお祈りします!!!