朝8時に宿を出て、昼には帰ってきましたが、すごく楽しい竹富島でした♪♪
須永博士も、2007年に一度来たことがあり、水牛車にも乗ったそうです。
その時の水牛の名前は、ハナちゃんだったと(^-^)
今日は、「行っておいで~」と、須永は宿で書いていましたが、帰ってから、竹富島の感想を一緒に話しました。
雲ひとつない、いいお天気です。
では、もう少し明日の準備の続きをはじめます(^O^)
須永博士も、2007年に一度来たことがあり、水牛車にも乗ったそうです。
その時の水牛の名前は、ハナちゃんだったと(^-^)
今日は、「行っておいで~」と、須永は宿で書いていましたが、帰ってから、竹富島の感想を一緒に話しました。
雲ひとつない、いいお天気です。
では、もう少し明日の準備の続きをはじめます(^O^)
また帰りも、水しぶきを思いっきりあげて、フェリーで石垣島へ帰りました。
10分間で着いちゃうんだから、すごいですね!
地図を眺めているだけじゃ分からない、いっぱいの感動がありました(^-^)
竹富島は、年間44万人の観光客が訪れるそうです。
すごいですね!
10分間で着いちゃうんだから、すごいですね!
地図を眺めているだけじゃ分からない、いっぱいの感動がありました(^-^)
竹富島は、年間44万人の観光客が訪れるそうです。
すごいですね!
なごみの塔からの眺めです(^^)v
ほんの数段なのに、途中で、
「怖っっ(^o^;
やめようかな(^o^;」
と一瞬よぎったくらい急で、狭くて、ドキドキしながら階段をあがりました。
でも、上がってみたら、この風景です。
海まで見えました(^-^)
順番待ちして、1人づつしか昇れない展望台です。
須永博士は、絶対にのぼらない、のぼれないだろうな……
(高所恐怖症ですから(;^_^A)
ほんの数段なのに、途中で、
「怖っっ(^o^;
やめようかな(^o^;」
と一瞬よぎったくらい急で、狭くて、ドキドキしながら階段をあがりました。
でも、上がってみたら、この風景です。
海まで見えました(^-^)
順番待ちして、1人づつしか昇れない展望台です。
須永博士は、絶対にのぼらない、のぼれないだろうな……
(高所恐怖症ですから(;^_^A)
宿に戻りました(^O^)/
さあ、楽しんできたあとは、明日の準備です(^^)v
携帯ストラップ(1個 500円)を、ひとつひとつ、袋に入れて、シールをはって完成です♪
いろいろな種類を準備します(^-^)
さあ、楽しんできたあとは、明日の準備です(^^)v
携帯ストラップ(1個 500円)を、ひとつひとつ、袋に入れて、シールをはって完成です♪
いろいろな種類を準備します(^-^)
写真でした見たこと無かった水牛車
次から次へと、前も後ろも、順番に動いています。
だけど、ペースは水牛ペースなので、速い水牛車、ゆっくりの水牛車がありました(^-^)
この一帯が、赤瓦の屋根の民家があり、砂浜の砂をしきつめた道、水牛車がのんびりと動いている世界です(^^)
次から次へと、前も後ろも、順番に動いています。
だけど、ペースは水牛ペースなので、速い水牛車、ゆっくりの水牛車がありました(^-^)
この一帯が、赤瓦の屋根の民家があり、砂浜の砂をしきつめた道、水牛車がのんびりと動いている世界です(^^)