動け 動け!
今自分自身に言いながら毎日過ごしています
11月30日(日)奈良県川上村での講演会まであと4日。
昨日は休館日でしたが、12月23日の講演会チケット作りや、11/30の講演会の準備(スタッフ用名札作り、30名ほどの皆さんが手伝いをしてくださるそうですので、新たに作りました。)を美術館でしていました。
そんな中、須永博士の講演依頼に鹿児島から出向いてくださった方が来られました。
「どんぐりのいえ」という、鹿児島市内で幼稚園をしている方でした。
15年前、「こんな幼稚園を作りたい。子供達がのびのびと、たくましく優しく、“生きている”という場所を作りたい・・・。と、仲間と作ったそうです。
場所探しから大変な思いをして、ひとつひとつ手作りで作られたという幼稚園、どんぐりと椿の木に囲まれた自然の中にある素敵な幼稚園の写真を見せていただきました。
何よりも、子供達の笑顔がすてきでした。 来年春、講演へ行ける様、私達も頑張ります。
その中のお一人が、24日に行われた鹿児島作曲協会コンクールへ行って下さったそうです。
「どうでしたか?」
と聞きましたら、
「壮大でした。」
と答えが返ってきました。
70名ほどのコーラスで、ピアノ2台の連弾が入り、そのメロディーと歌う方の声、それに詩もとても良かったです・・・。と・・。
今回は行くことができませんでしたが、いつか何かの形ででも聞きたいな・・・。と、須永博士とも話しました。
今日の詩、「動」、詩集 本気をだせばなんでもやれる に入っています。
動け
なにしろうごけ
何があってもうごけ
うごいて動いて
疲れきっても
まだ動け
そこから先が見えてくる
限界のところから
もう一歩がはじまる
うごけ
なにしろひたすら 動いてゆけ
意識して「動く」って、あまり無かったように感じます。
でも、最近この言葉が気になるようになり、本を読み返してみました。
そういえば、10月12日、福岡県宗像市で講演会があったとき、若い警察官の男性が、
「この詩が好きです。
この詩で支えられ、今の自分があります。
だから今、大勢の前で話す機会があるときには、この詩を読んで紹介しています。」
とおっしゃっていたっけ・・・。
「動け なにしろうごけ」
「限界のところからもう一歩」
動いていないときには響かないかもしれない言葉・・。
だけど、ここを目指してきたお客様は「動いている」んだ。
昨日の鹿児島から来られたかたも、動いたから、須永博士にも会え、講演会が前向きに決まりそうになったんだ・・。
11月30日の奈良での講演会も、栗山美和さんという一人の女性が、
「また川上村に、須永さんを呼んで、川上村の人に元気になってもらいたい」
と、2度目の講演会に向けて川上村の皆さんと必死に動いてくれているんだ・・。
12月23日の講演会も、久美子さんという女性が中心になり、周りの方々の応援がどんどん広がって、楽しい講演をめざそうと頑張ってくださっている・・・。
来年1月は福岡で、2月は沖縄で、3月.4月は鹿児島で・・・講演会やサイン会を計画してくださっている方々からの連絡も毎日のように入っています。
みなさん楽しみながら、様々な準備をしてくださっています。
そんな皆さんの想いをいっぱい感じながら、須永博士も わたし達も、いよいよ出発に向けて、朝から一致団結で動きます!!
そうそう、12月23日の講演会、いよいよチケット売出しです。
あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいそうですね。
http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/e/fe446253ac7b5033ab7704db2b03bc23
どうだったかな・・・。
須永博士美術館には、楽譜をお送りいただいています。
でも音符を見ただけではやっぱり想像ができなくて・・。
またいつか機会があるでしょうね。
「一期一会」
その日 その時しか会えない人が この世にいます
自分に力を与えてくれ
自分を大きく強く変えてくれる人が この世にいます
明るく元気に生きる弾みをつけてくれる人がいます
この世に その日 その時
すてきな出逢いが あります
最近、本当にこの詩のように、素敵な出逢いがあります。
それは、その人の生き方がすてきで、言葉がすてきで、
それによって、自分も学べるところや、元気をもらえることがある。
年齢が上だとか、経験が豊富だからじゃなくて、まっすぐに生きている姿勢や、正しいことを正しいと言える気持ち・・。
今日も13歳の男の子の瞳から、学ばせてもらいました。
須永博士も、その男の子と話し、「頑張れ!」のエールを送りながら、自分も力をもらっていたのでした。
昼間は雨が降っていましたが、今は綺麗な星空が広がっています。
日時 2008年12月23日(火・祝)
午後2時開場
午後2時半開演 ところ パレア (10階のホール)
熊本市手取本町8-9 テトリアくまもとビル10階入場料 1000円(高校生以下500円)
申し込み受付中!!(メール、電話・faxにてお願いします!希望枚数と、お名前、ご住所をお伝えください。0967-46-5847 sunaga-h-b@hello.odn.ne.jp)
11月16日の玉名で、九州講演会終了!!と思っていたのですが、そう簡単に2008年は終わらなそうです
11月20日は小学校での特別講演会があり、そして11月30日は久々に九州を離れ、奈良県川上村へ。
そんな中、 つい先日急に決まったのですが、来月12月23日(火・祝)に、熊本市内での講演会が決まりました!
ブックマークにあります「スマイル・コーチ」さんという方が中心となって計画を進めてくださっています・・・。
この経緯は「奇跡」です
「スマイル・コーチ」さん、(久美子さん)
以前よりお世話になっている方なのですが、生き方や、考え方、そして話される言葉一つ一つが大好きな女性で、須永博士がいつも言う、「本物に会いたい。」その通りの女性です。
ブログをたまに見させてもらっていたのですが、「毎日見たいなぁ~~」と先日思い、お願いして、このブログに貼り付けさせてもらいました。
ちょうどその頃、「須永博士とトークライブをしたい」と記事に書いてあり、「面白そう!!」と思いました。
それが確か、11月12日・・・。
その4日後の玉名での講演会に、本当は来られない予定だったようなのですがそんなことは知らず、たまたま夜、
「久美子さん、明日くるのかなあ、連絡してみてね。」
と須永博士が私に言い、メールしてみました。
すると、「主人は仕事だけど、私一人で行きます。」と!
よかったぁ~~~と思っていた翌日16日の朝。
須永が、「久美子さんに話して、12月、もう一度熊本で講演がしたい。」と。
あ、久美子さんが願っていたものが実現する!
と私は思いました。
それからは、早かったですね~~
会場が決まり、スマイル・コーチさんの周りの方々が協力してくださり、そして昨日チラシもでき・・・。
1週間の間にあっという間に、須永博士とスマイル・コーチさんとの夢が実現に向かって進んでいます。
須永博士の話を聞いたことがある方も、初めて聞く方も、きっと楽しめるものになりそうです!
暮れのお忙しいときですが、ご希望の方はぜひ、須永博士美術館までご連絡くださいね!
よろしくお願いいたします!
皆さんいかがお過ごしでしたか?
小国は朝は霜が降りて寒かったけど、昼間はポカポカでした。
私は玉名の斉藤広将くんの家に、11月16日の講演会ぶりに行ってきました。
実は、初版印刷の2000部のうち、講演会に間に合ったのは500冊でした。
色々と修正があり、講演会ギリギリまで手直しがあり、印刷屋さんもなんとか500冊でも…と頑張ってくださったのでした。
残りが今週初めに斉藤さんに届きましたので須永博士美術館と作品館に並べる分を受け取りに、今日行ってきました。
斉藤さんのお宅に昼過ぎに着き、先日の講演会の話、皆さんから届いた感想や、本が出来上がるまでの話をしていたら…
いつの間にか外は暗くなって星が見えてきていました(^-^ゞ
お母さんがピザを焼いてくださり、広将くんのお姉さんが「うわぁ~、久しぶり~」と(*^^*)
生地から手作りで、野菜がいっぱい乗った、本当に美味しいピザでした(*^^*)
「ピザを焼いたのは1年以上振りかしら」
とお母さん。
「ひろが大好きだったもんね」とお姉さん。
その味は愛情たっぷりの最高の味でした。
いろんな話をしながら、また斉藤さんご家族からいっぱい教えてもらうことがありました。
そうそう、明日は広将くんのお父さんお母さんの結婚記念日だそうです!
おめでとうございます(*^^*)
お二人のような、優しくて温かい夫婦目指して私達もお互い思いやりを持ちながら生きていきたいと思いました。
夫婦って、最初からうまくいくなんて思っていたら、くじけてしまうけれどそれよりも、長い年月を重ねながら何かあったときに助けあえたり、励ましあったりしながら、絆を深めていく…
あ、須永博士の詩にありましたね、
「人に言わぬ苦労あり」
だからこそ、夫婦なんですね。
夫婦だからこそ話あえるお互いの苦労。
ひとりでは乗り越えられないものも夫婦なら…
そんな夫婦が私も理想(^-^)です。
どちらも頂いた手作りのもので、今風邪気味でのどが痛い私には最高の薬です。
柚子の皮のジャムは、いつも行く山川温泉で、近所のおばあちゃんに頂いたものですが、面白いお話を聞きました。
小国町北里の田代という地区には柚子の木がないとかで・・・。
昔、神様が柚子の実を取ろうとしたときに、木の棘が目に刺さり、それからその場所には柚子の木が一切ないんだそうだ・・・。
初めて聞いたお話に、小国にもいろんな言い伝えがまだまだあるんだろうな・・と感じながら、さっきもまた、甘酸っぱくて美味しい柚子皮ジャムをいただきました。
皆さんもこれからの季節、風邪には気をつけてくださいね。
毎日毎日、伝えたいことがいっぱいあって追いついていけないのですが、本当に皆さんの優しさに、私たちは助けられています。
須永博士も、今年10月から毎週のように九州各地で講演会を行うことができましたが、各場所の皆さんが一致団結して、講演会を成功させるために様々な努力をしてくださり、たくさんの方に来ていただき、そして感動の講演会として無事に終えることができました。
それぞれの場所で、少しづつ話し方も、話す内容も、その場で変わるドキドキ感をわたし達も味わいながら、また、講演後に感想もたくさん頂き、須永博士が大切に持っています。
須永博士はとっても元気でいますので、みなさんご安心くださいね。
きのうは、スケジュールには載せていなかった講演会がおこなわれました。
小学校からのご依頼で、急遽決まり、1年生から6年生まで62名の皆さんに聞いていただきました。
皆さん最初から最後まで真剣なまなざしで、涙を流しながら聞いている子も多かったようでした。
純粋な子供達の心に、須永博士の言葉が届いたようで、一人一人の子達が何かを感じてもらえたようでした。
それと同時に、須永博士も子供達の笑顔から元気をもらい、今日はさらに元気でした!
講演終了後は児童の皆さんが手を取り合いアーチを作って、その中を須永博士がくぐり、とても温かい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
その講演が終わり、わたしの携帯に2本電話がかかりました。
ひとつめは、鹿児島の小学校の先生からで、来年4月と7月あたりに講演をお願いしたいとのご連絡。
この先生からのご依頼はもう10年以上前から続いていて、赴任先でいくつも呼んでいただき、鹿児島市内を始め、桜島、徳之島へも呼んでいただいています。
きっと実現すると思います。
そしてもうひとつは、このブログのお気に入りにも登録しております鹿児島県指宿の「山川ツマベニ少年太鼓」の西さんからでした。
先日おこなわれた鹿児島県大会でみごと優勝し、来年3月22日の静岡で行われる全国大会出場が決まったそうです!!
Aチーム、Bチームに分かれ、Bチームは4歳の子から出場しているそうで、4歳の男の子が大会前日に熱を出してしまい、代わりを・・・と考えていたけれど、その男の子は「僕が行かなきゃ演奏が始まらない!!」と、夜中熱がある中何度も目を覚まし、お母さんに「行く!!!」と言い、しっかりと出場できたそうでした。
子供達の気迫に、保護者の方々も涙なくして見られなかったでしょうね・・・。
私も何度も見に行ったことがありますが、本当に素晴らしい皆さんです。
来年は、ここ何年か行っていない鹿児島へ行く機会が増えそうな・・・。
そんな予感がしています。
急に寒さが増してきた小国ですが、寒いなんていってられない、温かい出来事や、嬉しいニュースがたくさんあります。
いろいろ皆さんにお見せしたいものもありますが、少しづつでもお伝えしていきたいと思います。
気づけばもう11月後半、2008年の締めに向かってお忙しい毎日だと思いますが、どうか、お身体は大切に、しっかりと休養も取りながらお過ごしくださるといいなぁ・・と願っています。
「第35回 鹿児島県作曲協会作品演奏会」
というものが開催されまして、その中で野間幹夫さんという、鹿児島県作曲協会のかたが、須永博士の詩に曲をつけて合唱したいというご依頼があり、お受けいたしました。
「組曲『生い立ち』~二重合唱とピアノ連弾のための~」
と題しまして、須永博士の詩に、曲がつけられて合唱されます!
入場は自由との事ですので、ぜひお近くの方は聞きに行ってみませんか?
日時・・2008年11月24日(月) 午後1時受付開始
場所・・鹿児島県勤労者交流センター多目的ホール
(鹿児島中央駅前 ダイエー8階)
いろいろな授賞式や、演奏があり、須永博士作詞 野間幹夫さん作曲の合唱は
午後3時ごろからの予想だそうです。
入場無料です。
須永博士美術館に、楽譜が届いています。
「我が子の鼓動が聞こえてくる」
「かわいい瞳に」
「青春讃歌」
「友が私の苦しさをわかちあってくれる」
「わたしのこの優しさは」
「いま 幸福のとき」
「小さな優しさのつみかさね」
「花も人間も耐え抜いたほど美しい花が咲きます」
と、人生の流れを曲に乗せるイメージで、どんな曲にできているのか、やっぱり実際に聞いてみたいですね!
仕事のスケジュールを考えたら、私は行けそうにありません。
どなたか行かれる方は、ぜひ教えてくださいね!
「みんなつながっている」
Ringとタイトルがつけられた、斉藤広将君の詩集の中で、一番広将君が伝えたかったことは何なのだろうか・・・。
私なりに本を読み、いろいろなことを伝えたかったのだろうけれど、この、
「みんなつながっている」
という言葉・・・。
今回の講演会では、この言葉が何度も何度も頭の中で繰り返されました。
斉藤さんご家族をはじめ、お母さんの姉妹や、お父さんの兄弟、そして広将君の従兄弟の皆さんが会場つくりから手伝ってくださいました。
そして、12:30の開場時間になり・・・。
須永博士のファンの方が来られ、私もよく知っているかたでご挨拶をすると、
「あら~」と、広将君の親戚の方が・・・。
同じ職場で働いていた事があるそうで、今回の講演でお互い久しぶりに会ったそうでした。
これだけでなく、
よく美術館に来られていたお客様で、広将君のお父さんと知り合いだった方、
子供が同級生だった方、
さらには、
小国に須永博士が来た10年以上前、小国公立病院にかかったときに主治医のようによく見てくださっていた先生が、実は斉藤さんのお父さんと現在同じ職場だったこと。。。。
これには私も本当にびっくりしました。
講演にも来てくださり、須永博士もちょっと緊張したとか・・・。
本当に、みんなどこかでつながっているんだなぁ・・・。と思いました。
私の把握していないところでも、こんな偶然の出逢いがたくさんあったようです。
須永博士も、この講演が決まった時、会場の下見に来た帰りの車の中で話していたことを思い出しました。
「教壇という本を作ったきっかけの出逢い、崎坂祐司先生と出逢ったのは玉名の隣、荒尾。
その時のことが1992年1月にテレビで放送され、そして1992年2月に、自分も同じテレビ番組の撮影で訪れたのが阿蘇小国町。
(小国の自然と人柄に感動した須永博士は、何度も小国を訪れるようになり、その翌年には須永博士作品館が小国町にできていました。)
それから講演会などでも何度も訪れてきた玉名へ、またこうして来たことは、決して偶然なんかじゃない。
ずっとずっと決まっていたことなんだ・・・」 と。
今年一年を振り返ると、本当に不思議な出逢いがたくさんありました。
広将君のことを思った日、空が燃えるような夕焼けを見せてくれたこと。
太陽の周りに、お~~~きな輪ができていたこと.。http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/e/ae5f01048d33959e831f16aad1363a1f
見えない力を感じたことが何度もありました。
たった半年で、一冊の本が、出版社さんの力を借りずに、自費出版で完成させることができたこともすごいことだと思います。
須永博士のイラストを手作業ではめ込んでいった広将くんの従兄弟さん。
一緒にアイデアを出し合いながら、一生懸命作り上げたご家族の皆さん。
本当にお疲れ様でした。
形になり、今は本当にホッとしましたね。
須永博士の講演内容は、いつもと同じ、「優しい心で生きる」「本気をだせばなんでもやれる」「いのちをかけて一つのことをする」などなど、皆さんに話すことができましたが、この日は、何よりも、広将君の夢を形にできたこと。
そのことを皆さんが喜んで、応援してくださったこと。
まだ手にしていないけれどこのブログを読んでくださる方がいること・・・。
私も感謝の気持ちでいっぱいです。
広将君が、「この本を読んでくれた人へ」と、最後に書いた2ページがあります。
その中に書いてあり、私が大好きな一節を紹介します。
「この世界は もっと優しくなれる。
少なくとも 僕はこの日本で生きて
そう思ったんだ。
今より明日、明後日と
優しい世界に近づけたらいいなぁ。」
広将君、いろんなことを教えてくれて、本当にありがとう。
今、そんな気持ちでいっぱいです。
http://ring.otemo-yan.net/
↑斉藤広将 Ring 応援サイト
講演会の様子等、こちらにも書いてあります。
2008年11月16日、熊本県玉名市 玉名市民会館にて、須永博士講演会が行われました。
約200席のチケットは販売してすぐに完売。
これも、斉藤広将君のご家族が、本当にお忙しい中、この講演を多くの人に伝えてくださったおかげです。
完売後も、入場希望の方が多数おり、当日立ち見になってしまうかも・・・と心配がありましたが、当日はなんとか椅子を増やすことができ、当日来られた方もみなさん座っていただくことができました。
では、次回は講演の様子について書きます。(続く・・・。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_snow.gif)
今日は うっすらと雪化粧していた寒い朝でした。
そんな中、ホットなお知らせです!
またまた講演が決まりました。
来月、12月23日、熊本市内で、須永博士と「スマイル・コーチ」さんとのトークライブを開催することが、先日の玉名での講演会場で、講演前に決まりました。http://smilecoach.otemo-yan.net/e128156.html
詳細は、なにしろ突然決まったもので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
2008年12月23日(火) 午後2:30開演
熊本市 パレアホールにてhttp://www.parea.pref.kumamoto.jp/
入場料 1000円
お問合せ・申し込みは
sunaga-h-b@hello.odn.ne.jp
0967-46-5847
須永博士美術館までお願いいたします。
天気予報では、明日、雪のマークが!!
今日から急に寒くなりました。
先日の講演会の様子を写真を交えてご紹介しようと準備しています。明日にはご紹介できそうです(*^^*)
皆さん、寒くなってきますのでくれぐれも風邪ひかれないように用心してくださいね!
私は先週から風邪気味です(((^_^;)
喉が痛くて頭が(>_<)痛い!
早く治さなければ
それではまた明日…
なぜか高速道路を走り、玉名パーキングにいます。
植木町を通り、菊地渓谷を抜け、阿蘇を通って帰る予定が、植木を通る瞬間、
「高速道路に入って!!」
と須永が言うので入り、
「福岡方面に向かって!」
と走ると、
またまた「玉名」の文字が…
また玉名に戻ってきました(((^^;)
「いいじゃないか。なんだか急に福岡から大分道に入って帰りたくなったんだ。
広将くんが、そんなに急いで玉名を離れないでくれよって言ってるんだ。きっと。」
と、
今、玉名パーキングに入り休憩中です(*^^*)