大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルと、たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

第16回福島バル 1軒目(スタンドエイジ@JR福島)No1582

2019年06月02日 | 福島区(福島)
6月1日に開催された第16回福島バルに参加してきました。1軒目。
エリアはJR福島駅界隈。参加店舗数は78店舗。
チケットは5枚綴り。前売り3100円。当日3600円。前売りを買ったので1店舗当たり、620円です。
こちらの店のバルメニューは、朝引きささみとモッツァレラの生海苔いかわた醤油和え・砂ずりの酒盗漬けオイル煮・白いちじくとクルミの酒粕バターと日本酒3種飲み比べです。
私はこのバルの開催が発表されてから、廻る5店舗を決めたのは1か月前です。
その時こちらの店は私の認識不足で入っておらず、開催日前日確認のため福島バルのHPを見ていたところ目に入り「初めて参加の店かな?」と口コミサイトを調べたら、評価が良かったので、急遽1軒廻る店を差し替えました。
かなりの人気店みたいなので、1軒目に行くことにしました。
17時過ぎ店に到着。17時過ぎと言うのに待ち客15人程度です。

店先で待っているとカラス張りなので店内が見えます。スタンドと謳っているので立ち飲みとばかり思ってたら、座れるテーブル席が見えました。口コミサイトは、こちらの店を立ち飲みと紹介してます。
店内テーブル席に空席がチラホラ。しかし、相席はなしです。
10分程度で入店。
店内座れるテーブル席が3つと立ちのテーブル席が1つ。5~6人の立ちカウンターもありました。店員は男性3名だったかな?
料理もお酒も決まっているので、チケットを渡して待つだけでした。
料理とお酒到着。
「お酒はそれぞれの料理に合わせてるので、そのままお召し上がりください。」
向かい合わせに置いた料理でお酒を飲んでください。と言う事です。
日本酒はカウンターに一升瓶で置いてました。廣戸川(福島県)・金澤屋(石川県と思ったら福島県)2つとも特別純米酒でした。あと1つは、ラベルが小さくて分かりにくかったのですが、多分、にいだしぜんしゅ(福島県)と思います。
料理はどれも美味しい。砂ずりは、いろんなバルで食べているうちに食べられるようになりました。白いちじくとクルミの酒粕バター。これが一番美味しかったです。私が店から出ても、待ち客は常に10人いました。

かかった費用
620円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)


店名:スタンドエイジ
住所:大阪府大阪市福島区鷺洲2-15-32
営業時間:17:00〜24:00
定休日:日曜日

 

ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3 12軒目(和飲BAR Les Contes du Vin.:コント デュ ヴァン@JR福島)No.1512

2018年12月25日 | 福島区(福島)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3の店を廻りました。12軒目。
こちらの店のメニューは、厚切り自家製キッシュと1ドリンク(ワイン赤or白)です。
こちらの店は2階です。1階の店とは入り口が別にあり、間違えて1階の店に入りかけました。
階段を上がり2階に行くと薄暗く大人の雰囲気です。
コの字型10席のカウンターとテーブル席が1つ。厨房は男性店主1名です。
店主が「ワイン。赤か白。どうされますか?」と聞かれて、赤にしました。
ワインを持ってきてくれました。店主「塩尻メルローです。」
暫くすると、カウンター前の厨房でキッシュを作っていて、生クリームのいい匂いが店内に漂いました。
料理到着。
熱々です。ワインが好きなので、他の店で前菜盛り合わせをよく注文するのですが、そこに入っているキッシュは作り置きが定番。
熱々のキッシュは、「ない」とは言いませんが、珍しいです。それが嬉しいですね。
店主に「これは、何のキッシュですか?」と聞くと、「サーモンときのこです。」と答えてくれました。
寡黙な店主で、私との会話は注文時以外はありませんでした。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)



ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3 11軒目(パラディーゾ デル ヴィーノ タケウチ@JR福島)No.1511

2018年12月24日 | 福島区(福島)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3の店を廻りました。11軒目。
こちらの店のメニューは、中華風麻婆豆腐風キーマカレーと1ドリンクです。
最初これを見たとき「店名と料理内容合わへんやん。」と思いました。
ちょい飲み手帳の説明文によると「ワインバーとして始めたお店だが、カレーメニューが雑誌で取り上げられるほど注目を集めている。」と書かれてました。
口コミサイトの評判もいいので行ってみました。
行ってみると以前福島バルで訪問した、マルジー餃子さんの2階でした。

入店。
2階は10席のカウンターのみ。店内に階段があったのですが、3階にも席があるかどうかは、分かりません。
店の方は、4名。男性1人(後に手帳を見ると店長と載ってました。)が料理を作り、もう1人の男性はお酒をサーブ。残りの男性1名と女性1名(手帳にはチーズプロ)は大きなチーズの掃除をしてました。
飲み物をビールにして待つことに・・
こちらも提供までに少し時間が掛かったので、店内に貼ってあるメニューを見てました。
チーズプロがいるだけに、チーズが充実してます。10種類はありました。ほとんど知らないチーズでした。
これらをちょっとずつ盛り合わせにして、ワインで飲みたいなぁ。
カレー到着。


ちょい飲みでお酒とのセットだから、カレーと書いていたので「ひょっとしたら、ご飯抜きかも。」と思ってたのですが、ご飯付きでした。
カレーはピリ辛で、スパイシー。美味しい。
パクチー苦手な私にとっては、量が多いかな。好き嫌いがはっきりしている食材なので、「パクチー入れますか?」があればなぁ。
お店の人は人懐っこく、フレンドリーでした。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)




ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3 10軒目(ぽんしゅや 三徳六味@JR福島)No.1510

2018年12月23日 | 福島区(福島)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3の店を廻りました。10軒目。
本日12月22日。ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3の有効期限最終日です。最終日は福島地区を廻ることにしました。
こちらの店のメニューは、ぽんしゅや名物ワンショットすき焼きと1ドリンクです。
前回こちらの店を探して20分。それでも見つからなかったので、諦めました。
今回も見つけられなかったら、次回何時来られるか分かりません。
だから、グルメサイトで店の外観を見たり、Googleストリートで、道順をシミュレーションしました。
店の外観は、こちら・・
私は、店先に大きな字で「ぽんしゅや」と書かれていると思い込んで探してました。だから、何度も表を通り過ぎていて見つけられなかったのです。
今回は店を見つけ入店。
立ち飲み屋だけに、入り口右から奥に大きなカウンター。20人ぐらい並べられるでしょうか。テーブルは見当たりません。
厨房は男性3名。2名が料理を作り、もう1名がお酒をサーブしてました。
飲み物をビールにして待つことに・・
時間は計ってませんが、結構待ちました。
すき焼き提供前に、小皿に生玉子が入れられ持ってきてくれました。
出来上がりが近づくと店の方が、「卵を溶いてお待ちください。」と言われ、その小皿にフライパンから直接すき焼きが入れられました。
野菜はネギのみです。ちょっと厚めに切られた肉で脂が乗ってます。美味しい。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)



ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3 9軒目(ホルモン専門店 Da-Wa(ダーワ)@JR福島)

2018年12月11日 | 福島区(福島)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3の店を廻りました。9軒目。
先程の店終わった時、もう1軒廻ろうか?ラーメンで〆ようか?そのまま帰ろうか?迷いました。
結局チョイ飲み手帳は、期限(12/22迄)があるので、チョイ飲み手帳の店を廻ることにしました。
この店。福島に数店舗あるのですね。違う店に行きました。その店からこちらの場所を聞いて向かいました。
店に到着。
このビルの3階です。
入り口はこんな感じです。
入店。
店内テーブル席4つ。接客及び厨房は、男性1名。
その男性に案内されました。「外にも席があるんですが、寒いですよね。」と言って、店内のテーブル席に案内されました。
こちらの店のメニューは、ハラミステーキと580円以下のお好きなホルモン1品と1ドリンクです。
お好きなホルモンは、メニューを見て決めました。「マルチョウ」
暫くて、料理とドリンク登場。
サガリとマルチョウです。自分で焼くスタイル。
2つとも、ちょっと硬いなぁ。
タレは、2種類。店長「タレは、甘いのがお勧めです。」お薦めの甘めのたれで食べました。ちょっと好みと違いました。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.0(5点満点)


ホルモン専門店 Da-Wa
住所:大阪府大阪市福島区福島7-8-3 福本ビル3F
電話:050-5595-8786
定休日:無休



ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3 8軒目(やきとり 正や 福島店@JR福島)

2018年12月10日 | 福島区(福島)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3の店を廻りました。8軒目。
先程の店から、この店までの間に1軒挟んでまして、その1軒は、予約で満席と言う事でした。
17時台に一気に廻っちゃおと思ったのですが、18時のゴールデンタイムに突入。予約客の時間になりました。
先日のサンタバルですと、お初天神裏参道には店が密集していたので、移動に5分もかかりませんでした。
今回の移動は、10-15分程度かかります。1時間で一気は無理でした。
そして次の候補に挙がっていた店は、こちら・・
口コミサイトも評価が高い。これは行かねば。しかし、一抹の不安が・・
こちらの店のメニューは、前菜3種盛り(自家製ドレッシング食べ比べセット)・丹波地鶏ももタタキ(ハーフ)・焼き鳥おまかせ3種と1ドリンクです。
「焼き鳥おまかせ3種」これがひっかかって悩んでいました。
内臓苦手な私。おまかせとなると最低1つは、内臓が出るのではないか。「もし、出ても食べよう。」これを決心するのに時間が掛かりました。
お店は、JR環状線の高架下です。路地になっているのですね。路地の入口にスーツ姿のサラリーマン風の男性が約10人。
路地の奥に行こうとしてました。「忘年会とちがうの。今から行く店と一緒やったら、入店できないかも。」
その団体さんは違う店に入りました。
お店に到着。

入店。
店内右にテーブル席4つ。左にカウンター席7席とこじんまりしています。
接客は男性1名。厨房は男性2名です。
飲み物をビールにして待つことに・・


料理の説明してくれました。
左から、やみつきキャベツ(玉ねぎドレッシング)・蒸し鶏(ネギドレッシング)・インカのめざめ(ドレッシングは失念)。ドレッシングは全て自家製です。
全体に薄味。もっと味が濃くてもいいかも。
次に丹波地鶏ももタタキ(ハーフ)。「ポン酢がかかってます。」との事。

盛り付けの際、ポン酢を皿に引いた上に鶏肉を盛ったのでしょうね。そのまま食べるとポン酢の味が薄いです。
皿の下に溜まったポン酢を肉の表裏につけて食べた方が美味しかった。
この料理を食べてる際、厨房の若い男性から「今から串3本焼くのですが、嫌いなものありますか?」と聞かれたので、私は、「内臓全般」と答えました。
このサービス嬉しかったです。
串到着。

左から時計回りに、軟骨(塩)・ささみわさび(塩)・つくね(たれ)
嫌いなものも出ず、充実した食事でした。
料理の量多かったので、ブラックニッカハイボール(380円税別)を注文しました。

帰りのお見送りは、厨房の店長と思われる方ともう1人の若い方。2人別々に見送ってもらいました。

かかった費用
1410円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)





ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3 7軒目(ラ コンフィ@JR福島)

2018年12月09日 | 福島区(福島)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3の店を廻りました。7軒目。
こちらの店は本日2軒目に回る予定の店でした。1軒目で廻る店が見つからず、諦めてこちらの店に行きました。ロス時間は、約20分。
1軒目はオープン直後に入店の予定が、入店できたのは、17時15分頃でした。
こちらの店は大通りに面しているのですぐわかりました。

入店。
店内手前からテーブル席が7個。奥にカウンター席と厨房がありますが、当時カウンター席を使ってたのは女性1名のみで、椅子も1つでした。
厨房には男性2名。接客は女性1名です。
壁にはプロジェクターで映画が無声で放送されてます。
私がいた時の放送は、西部劇とバック・ツゥ・ザ・フューチャーでした。
こちらの店のメニューは、自家製ドレッシングのサラダ・チキンのコンフィ・前菜盛り合わせです。
飲み物をビール(金麦)にして待つことに・・


右半分はサラダです。画面左上から時計回りに。
サーモンマリネ・燻製玉子・ほうれん草のキッシュ・鰯のカナッペ・低温調理の豚肉。そして、スペシャリテ。鶏のコンフィです。
右の瓶の容器に入ったのは、自家製人参のドレッシングです。これをサラダにかけて食べるのですが、人参の甘さとほんのりとした酸味がマイルドです。
料理の味付けも塩分控えめで、私はギリギリのところでした。濃いめの味付けが好きな方は、若干物足りなさを感じるかも。
料理の量が多いので、金麦(430円)お代わりしました。

かかった費用
1462円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)



福島バルを終えて・・2018(自家製麺 魚担々麺・陳麻婆豆腐 dandan noodles(ダンダンヌードルズ)@JR福島)★閉店

2018年11月23日 | 福島区(福島)
こちらの店を知ったのは、朝の情報番組「す・またん」。「す・またんブイ」と言うコーナーで紹介されてました。
場所が福島駅近くなので、「福島バルに行った際寄れるかも?」と場所だけ確認してました。
先程のカレーも小皿だったので、満腹感はあまりなく「ラーメンいけるかも?」と、店に向かいました。
到着。
今の流行りなのでしょうか?ガラス張りで、店内明るく、奥までしっかりと見渡せる造りです。
幸い待ち客なしです。
入店。
店内右にカウンター7席。テーブル席は3つです。接客は女性。厨房は男性2名です。
オーダーは、「す・またん」で見た魚担々麺(850円)と温玉(100円)にしました。
こちらの店は、ラーメン店にありがちな発券機はなく、レジで後払いでした。
暫くしてラーメンと温玉到着。
レンゲは見えているレンゲの中に、穴の開いた金属製のレンゲが入ってます。
まず、スープから。
山椒効いてます。味は、ピリ辛です。
具は、肉ミンチ・もやし・刻みネギ・なるとです。麺は、太麺かな?
多くの口コミサイトは全員と言っていい程高評価。私は担々麺に向いていないんじゃないかな?

かかった費用
950円/1人
 
評価
☆☆☆3.0(5点満点)



第15回福島バル 5軒目(うらきん 福島金魚はなれ@JR福島)

2018年11月22日 | 福島区(福島)
11月17日に開催されていた第15回福島バルに参加してきました。 5軒目。
いよいよ最後の店。最後の店は、〆です。
こちらの店のバルメニューは、野菜ソムリエが本気で作るアボガド・ポーク&ベジ副菜3種のスパイシートマトカレーと1ドリンクです。
今年の秋の福島X福島バルで、姉妹店である福島金魚さんが美味しかったので、こちらも行くことにしました。
こちらの店は1軒目に行ったベコ串さんの横の路地を入った所なんで、迷わずに到着できました。
こちらはテーブル席で、私が案内されたカウンター席はこの左奥にあります。
カウンター席は8席です。後ろの壁まで距離が狭いので、店の人が後ろを通るときは椅子を前にやった方がいいです。
厨房は男性3名。接客は女性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・
豚肉と人参・アボガド・ブロッコリー・しめじ・玉ネギと野菜満載です。
ルーは、ちょっとピリ辛で美味しかったです。

かかった費用
620円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)



第15回福島バル 4軒目(ミネット@JR福島)

2018年11月21日 | 福島区(福島)
11月17日に開催されていた第15回福島バルに参加してきました。 4軒目。
こちらの店のバルメニューは、絶品スペアリブ・イタリアンフライドポテト付きと1ドリンクです。
こちらの店のバル時間は、18時から。こちらの店のオープンに合わせるため、1軒目を17時に持って来ました。
しかし、1軒目・2軒目・3軒目と予想外のバルの待ち客。こちらの店の予定時間18時より30分以上遅く到着しました。

待ち客いません。即、入店。
店内右にカウンター席5席。テーブル席は7つ。厨房は男性1名。女性1名。接客も男性1名。女性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・


カトラリーケースには、ナイフとフォーク。「何を使って食べようか?」思案したところ、目に前にナフキン発見。これを使って食べました。
う~ん。普通に美味しい。フライドポテトも普通。しかし、骨に残った肉を歯でそぎ落として食べると旨かったです。

かかった費用
620円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)




第15回福島バル 3軒目(もつ鍋 串焼き 楽@JR福島)

2018年11月20日 | 福島区(福島)
11月17日に開催されていた第15回福島バルに参加してきました。 3軒目。
こちらの店のバルメニューは、選べるバルとして、5種類のメニューから1つチョイスできます。
1.串焼き3本コース(カルビ・ハラミの入ったうまい棒とタン塩と白ホルモンの炭火焼3本。)
2.新鮮焼きレバー(鉄板をお出ししますので、焼きしゃぶのように表面を軽く焼いてくださいね。)
3.ちれ刺し&辛味もつ煮(小鉢) 4.センマイユッケ 5.生センマイと1ドリンクです。
こちらの店は、先程の店からJR福島駅の近くまで戻り路地を入ったところです。
近くに来ますと、人盛り。こちらもバル客10人程度店先で待ってます。
バル客が写るので、店の看板だけです。
15分ほど待って入店。
入店すると、左にカウンター6席。テーブル席は3つ。2階もあります。
厨房は男性1名。接客は女性3名です。
接客の女性から、「メニュー決まりましたか?」と聞かれ、飲み物はビール。
メニューは1番と答えたら、「タン塩は売り切れたので、代わりにハートの炙りですがいいですか?」と聞かれ、苦手なホルモン。
しかし、せっかく並んだのだからと思い、「いいです。」と言ってしまいました。
串は1品ずつ出されました。
最初は、ハートの炙り。
食べず嫌いのハートです。「レモンよ。どうか、臭みを消してください。」と祈って搾りました。
まずは、1口。
臭くない。タンのような歯ごたえ。それに柔らかいです。特に旨いとは思いませんでしたが、問題なく食べられました。
次は、白ホルモン。
これは、もつ鍋にでてくる、もつかな?脂があって美味しい。
最後は、お目当てのカルビ・ハラミの入ったうまい棒です。
こちらのカルビは脂感があって美味しい。満足です。

かかった費用
620円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)



第15回福島バル 2軒目(立喰☆焼肉 瑞園 福島店@JR福島)

2018年11月19日 | 福島区(福島)
11月17日に開催されていた第15回福島バルに参加してきました。 2軒目。
こちらの店のバルメニューは、A5リブロース・名物韓熟牛だくカルビ・和牛コリコリ盛り合わせと1ドリンクです。
こちらの店。福島バルに毎回参加しています。私もこちらのメニュー何度も見ています。
ホルモンが苦手なので、和牛コリコリが無くなったら行ってみようと思ってたのですが、何度見てもメニュー変わりません。
メニュー変わらないから、諦めていくことにしました。
道は簡単。先程の店から、南下したらこちらの店があります。
ありゃ。こちらの店も待ち客が・・10人はいます。待ち客が写るので店の看板だけです。
何人か接客の店員がいますが、表のバル客を捌くのは、1名の女性店員です。
立ち食いだけに、客の回転早いです。10分程度で入店できました。
私は2階に通されました。2階は小部屋で、テーブルは2つです。その1つは女性バル客が使ってました。
飲み物をビールにして待つことに・・
炭火です。トングが衛生的でうれしいですね。全部載せて一気に焼きました。
まずは、A5のリブロースから。脂感があって、旨い。次は、2枚あるカルビです。これは、脂感がありませんでした。残念。
コリコリも予想通り、癖がなく、歯ごたえを楽しむホルモンでした。

かかった費用
620円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)



第15回福島バル 1軒目(牛タン べこ串@JR福島)

2018年11月18日 | 福島区(福島)
11月17日に開催されていた第15回福島バルに参加してきました。 1軒目。
エリアは、JR福島駅界隈。参加店舗数は、75店舗。
バルチケットは5枚綴り。前売り3100円。当日3600円。枚売りを買ったので1軒当たり620円です。
こちらの店のバルメニューは、厚切り牛タンと選べるドリンクです。
実は、こちらの店。以前の福島バルでゴールデンタイムに並びに行ったことがあります。その時最後尾のバル客に「バル売り切れです。」と聞きました。
今回はそのリベンジです。
時刻は17時。ゴールデンタイムを外しました。バルの地図通り向かうと店発見。
店先には誰もいません。「うそやろ~。」よく見ると店右の路地に待ち客がズラリ。
「裏に回らなかあかんのや。」と、グルっと店の裏に向かいましたが、裏はなく、元の場所に戻って来ました。
結局バル客の横を通って後ろに並びました。最初見たときは、路地一杯にバル客が並んでいたので、横を通るのは無理と思ったのです。
待ち客10人程度。入店まで30分程度かかりました。
入店。
店右にカウンター6席。テーブル席は大小4つ。階段もあるので2階もあります。
厨房は男性1名。補助で女性1名。接客は男性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・
タンは、4切れ。身が綺麗。まずは、そのまま。
ちょっと硬いなぁ。塩味も足りない。
なので、付け合わせの味噌っぽい調味料を付けました。塩分不足は解消されました。

かかった費用
620円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)



福島X福島 日本酒バル 5軒目(笑緒一(わっしょい)@JR福島)

2018年09月24日 | 福島区(福島)
9月15日に開催された 福島X福島 日本酒バルに参加してきました。5軒目。
いよいよ最後の店。
こちらの店のバルメニューは、笑緒一名物!黒毛和牛握り2貫。お酒は、国権酒造( 福島県南会津郡南会津町)の純米吟醸中吟銅ラベルです。
店の場所は、福島駅より北側で少し離れています。今回のバル参加店は、JR福島付近から南にかけて多いです。
だから訪問前は、他の店から離れているし楽勝と思って店に行きました。
店は2階。2階には1階から直接入店できる階段があります。店に近づくと「ありゃ~」1階まで続く階段に待ち客がギッシリ。約10人です。
しかし、「バル終了」ではなく、並ぶと食べられるので並びました。
店内のお客さんが帰るたびに、階段を一歩一歩昇っていきます。
先頭に立ちました。入り口の写真です。
待ちから10分後、入店。
店内7席のカウンター席。床がちょっと下がってソファーのテーブル席が大小4つです。
厨房には男性1名。若いです。30代でしょうか?接客は女性1名です。
暫くして料理到着。
まず1口。
美味しい。赤身のさっぱりだけでなく、程よい脂が美味しいです。
部位がいいんですね。どの部位だろう?説明はありませんでした。もうちょっと、肉が厚ければ・・
でも、660円なんで仕方ないでしょう。
かかった費用:660円/1人

評価
☆☆☆3.4(5点満点)

 




福島X福島 日本酒バル 4軒目(炭焼巧房 源@JR福島)

2018年09月23日 | 福島区(福島)
9月15日に開催された 福島X福島 日本酒バルに参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、鶏肉としめじの肉みそ。お酒は、大七酒造(福島県二本松市)純米生酛山田錦です。
これからはバル時間18時からの店です。店に着いたのは、18時過ぎ。丁度いい感じで到着しました。

入店。
店内奥に左右に広がるカンター席。カップルシート2X5席。手前に小上がり。テーブル席が2つ。奥には個室もあります。薄暗くって大人の雰囲気です。
厨房には男性1名。接客は男性と女性です。
接客の男性が、「お酒は冷やしたお酒と常温のお酒がありますが、どちらにいたしましょう?」と聞かれたので「冷やしたお酒」をお願いしました。
暫くして料理到着。

料理と言うより、珍味に近い。お酒のアテです。
当座煮になるのかなぁ?結構味が濃いので、この料理だけで沢山お酒が飲めそうです。
かかった費用:660円/1人

評価
☆☆☆3.3(5点満点)


炭焼巧房 源
住所:大阪府大阪市福島区福島7丁目13−7 福島ビル北館
電話: 06-6345-0722
営業時間:18:00-00:00(L.O. 23:00)
定休日:月曜日